3.0
絶対ワケありなのよ。見た感じから出会うべくして...よりなんか計算されている感じがするからハマっていく。
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絶対ワケありなのよ。見た感じから出会うべくして...よりなんか計算されている感じがするからハマっていく。
主人公(男)の前に小さい頃別れた幼馴染(女)が現る。
でも主人公にはその幼馴染と遊んだ記憶がほとんどない。そのうえ、幼馴染の様子が何故かあやしい。
本当に幼馴染なのか?何故、主人公は昔の記憶がないのか?
徐々に理由が明かされるが、読んだところまでの感想は不気味の一言。この話ずっとこんな空気感で行くのか?私にはちょっと無理。
まだ読んでいる途中ですが、よく意味がわからず怖いなと思ってしまう作品です。好きな人は好きかもしれませんが、私にはあまり合わなかったです。
ほんわりした絵なのに、内容が全くほんわりしてない。
ゆんちゃんが黄路に対しての記憶がほとんどなく、そもそも子どもの頃どの程度の関係だったのかわからない。
「吐こっか」の後、何事もなかったように一緒に出かけてて、2人とも怖くて続きを読むか迷い中。もう少しヒント的な種明かしがないと読み続けられないかも?
黄路が謎めき過ぎて、この先の展開が見えない。
吐こっかのシーンとか謎すぎて怖い。
ホラー系なストーリーなのか恋愛系なのか全く分からないところで読むのを終えました。
ゆんちゃんとこうろの関係がよくわからない、お父さんを殺した?とかゆんちゃんの記憶が微妙にチグハグだったり?こうろが見せる表情が怖かったり?でもこうろはゆんちゃんに想いを寄せていたり?
読んでて心がザワザワします