5.0
新撰組関係大好きです。
斎藤先生が素敵すぎる。
明治初期の新撰組話は、あまりないので楽しみに読んでます。
歴史の流れもわかり、素敵な作品です。
やっぱ、斎藤先生は、カッコいいです。
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新撰組関係大好きです。
斎藤先生が素敵すぎる。
明治初期の新撰組話は、あまりないので楽しみに読んでます。
歴史の流れもわかり、素敵な作品です。
やっぱ、斎藤先生は、カッコいいです。
悲しい過去をもつ女性が活躍して仕事をしている様子が良いです。フランスのパンがどう浸透していくのか楽しみです。
新撰組の~と言う設定のようで、あまり、この時代設定に興味がない私はよく分からないのですが主人公の女性の凛とした様子は読んでいて元気をもらえます!
樹先生の作品はいくつか読みましたが、これは毛色が違う…!///かなり前ですが大河の新撰組でも斎藤一ちゃん好きだったので、はじめちゃんのその後、みたいな感じで見られて楽しいです。
ポイントが足りない…続き見たい。
樹先生の作品なので、試しにと読んでみました。
そんなに重すぎないので、割とサクサク読めるのも良かったです。
樹なつみ先生の本で面白くないものは無いと、、読み始めました!面白いです。ドラマであったような気がするんだけど?
テーマが重くないからか、サクサク読める話です。この作家さんは、個人的に少し重い話の方が好きなのですが、明るい話だし、星3つにしました。繰り返しは読まないきはしますが面白いです。
昔からのファンです。
珍しく新作なので読んでみましたが・・・
相変わらずの路線でした。
嫌いではないですが、ちょっとほかとも似た話があって・・
食べ物が美味しそうです。
歴史に絡めたフィクションって感じのストーリーなのでしょうか。
続きが気になります。
重そうな内容の予感がしましたがなんとパン職人。文明開花の先駆けの時代なのでしょうか。組みと職人の組み合わせも何かアンバランスで意表をつかれます。