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事実なんだろうけど、、、
たぶんノンフィクションの題材なんだけど、誇張感を強く感じてしまって、このマンガの世界観に入り込めない。原作の表現力なのか、作画の問題か判らないけど、後味の悪さだけが残ります。
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たぶんノンフィクションの題材なんだけど、誇張感を強く感じてしまって、このマンガの世界観に入り込めない。原作の表現力なのか、作画の問題か判らないけど、後味の悪さだけが残ります。
まずこの作品のテーマとして繰り返し問題の原因とされている世代間格差の原因の認識の根拠が示されていない
問題は実際に起っているものを取り上げているように思われるが
なぜ格差のある社会になったか誰に責任を求めるべきものなのか背景の取材不足であると思う
(あるいはわかっていてミスリードさせようとしてる可能性もある)
マンガなのでそこまで求めるものではないという見方もあると思うが
せっかく取り上げるならそこまでちゃんとしてほしかった
所得の大きい人または世代にヘイトを向けるのはわかりやすくて簡単なのでしょうけど
問題の解決につながるところがないのは残念
確かに貧困層は多いかと思うけど。。風ぞくを勧めてるまでは行かなくとも、こんなに稼げるよって言ってるのかなって思ってしまう。。なんだろう、どのお話も最後悲しくなってしまった。。
途中までしか読んでないけど要するに親がバカ
「60以上が好き勝手やってその格差のツケを若い世代が払ってる」というのも???
昔はお金がない家の子供は進学を諦めるのが普通でしたから
大学行くために風俗で働いて、辛くて不幸だ的な話。
もっと考えて、後悔しない選択があったんじゃないの?と思う。
学歴が全てでもないし、一度社会に出てから必要ならまた勉強したらよいのでは?
話自体も暗いし、読んでみたけど課金はしない。
同じ時代を生きていてこんなことってあるんだなーと、ある意味勉強になる作品。
社会について視野が広がった気がします
「国公立なんてすごいな!しかも医学部」
この台詞だけで先を読むのやめました。医学部は国公立目指すついでに入れるような場所じゃないですから、書くなら「医学部なんてすごいな!しかも国公立」ですよね。現実を知らない作者に、このような題材を描かせてもペラペラな内容に決まっていますので。
何作か読みましたが、段々と、こころが・・・・。
現実にあるのかもしれないけど、なんか、直ぐに、性産業とかに行くとかが、自然あふれる地方都市に住んでると、ピンとこない。
でも都会の大学に行ってた子供のアパートに行ったときに、地元では考えられない風俗のグロテスクな写真のチラシを見たときは、正直言ってショクでした。
地元だと、こんなチラシを作って配るお店があること自体、PTAで大騒ぎになる。なんか、心がすさんでくる気がしました。こんなところに、かわいい我が子を住まわせたくないと。そう思うお母さんだったわたしには、この作品はすごく嫌でした。
読んでて気持ちが沈む作品だね。エンタメとして読みたいけどあまり読むと気が落ちるのでほどほどにしています。
1話目の女子大生の話だけで脱落しました。キラキラしたキャンパスライフに憧れる気持ちも分かるけど、風俗やってまで部活続けようとする?
国立大の医学部に進学出来るなら、家庭の経済状況に応じては無利子の奨学金だって借りられるはず。成績優秀者なら返還不要の奨学金を出している企業や民間団体だってある。
医学部学生に給付奨学金をあげている地方自治体だってある。
親父が毒親なのは気の毒だけど、無知が貧困を招いているいい例で、まったく同情できなかった。