みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）

夏目漱石の吾輩は猫であるはE.T.A.ホフマンの翻案だからあのタイトル、あの内容なんですよ。
それを知らずにタイトルを模倣したところで駄作の証明に過ぎません。

前世の犬としての記憶を持ったまま羨望した猫に生まれ変わった。でもまた捨てられてしまって一匹で生きていくと

昔、かっていました

昔、犬を飼っていました。最初は世話をしていましたが、だんだん雑になってきました。その頃を思い出していました。これからも続き楽しみです。

つまらない

絵も普通だし、エロくもないし
それにもう少し感動するシーンとかあってもいいと思う
犬の話だから猫の話だから良く、わからない

５話まではよかった

６話以降は惰性というか。。。もう読まないかも

きゃわわ

きゃわわです。猫なのに犬？っていうタイトルは読めば分かります
猫好きでも犬好きでも癒されるのでおすすめ

広告の猫の顔が猫じゃなくどう見ても人間の顔で怖すぎ。
広告だと不特定多数の目につくんだからやめてほしい。ホラーすぎる。

何か感動的な話です。
前世は犬で生まれ変わったら猫でと、初めは可愛がってもらってても
飽きたら捨てられる。
かわいそうだ