みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（206ページ目）

短くてよくまとまった話

うるっと来るシーンがあり、
動物を大切にしようと改めて思わせてくれる
優しい本でした。
続きが読みたい気もしつつ、とても綺麗にまとまっているのでこれはこれでいいかな

面白い

面白くて涙が止まらない作品。犬好きにはたまらない。2匹犬を飼いましたが、本当に家族同然。こんな風に思ってもらえてたらお互い幸せだ。

全米の犬好きが泣くであろう、超傑作！

犬好きの私には休憩を挾まないと読めないくらい
感動して泣る( i꒳​i )
映画にしたらハ○公物語に匹敵するレベル！

うるうる。。

広告を見てすぐ読みにきました！
捨てられたわんちゃんの表情とか気持ちが可哀想で涙が溢れた。。こんなの辛くてたまらない。でもネコちゃんになって幸せな涙を流すシーンに感動！泣
動物が大好きだからこういう漫画はすぐ読んでしまいます。

猫も犬も愛されるために

よい子でも、やんちゃな子でも、猫も犬も人間に愛されて幸せを感じるんだと思います。どうか、この世から悲しい思いをする猫や犬がいなくなりますように。

泣けてしまった

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我が家にも犬がいますが、こんな風に思ってくれてるんだろうかと思ったら健気すぎて読みながら泣いてしまいました。
読後感のいいものをさらっと読みたい時にピッタリの作品だと思います！忠の続きの幸せな生活も見てみたい！

感動とほっこり

改めてうちのペットを可愛がろうと思えた素敵な作品でした。

泣きました

ハッピーエンドで泣きました。

作者さん、犬も猫もとてもお好きなんでしょうね。人との繋がりと愛情に溢れる気持ち、動物の一途な気持ちが見えてくるような気がして、号泣してしまいました。

私も、昨年家族として迎えた犬と1年暮らしてきました。何もなかった自分の生活が変わりました。彼と暮らして、彼の一途な気持ちやまっすぐな瞳に多くの幸せを貰っています。

主人公の猫(犬)が自分の犬と重なり、もしかしたらこの子にも前世があったのかも…と感じました。

全ての飼い主さんにおすすめしたい漫画です。

泣けた

飼っていた猫や犬のことを思い出して　泣いてしまった　短いお話しだけど　読んだ後　温かい気持ちになりました

泣ける…

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動物大好きで短編のお話だったので、
読ませていただきました！

さいしょの始まりは犬の辛い日常から…次は猫になりたいと願いながら最後を迎えた犬が、ほんとうに猫として生まれ変わってしまうお話。

素敵な人に拾ってもらえてよかったね(；ω；)