みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（202ページ目）

私は幼少期　猫を飼っていました。
不思議な猫で　怪我をすると家に帰ってくるこでした。病院と間違えてるのではと
家族ではなしたものです。13年ほどして
死ぬ場所をうちに決めて息絶えました。
忠義というものがあるとしたら　そこでしょうか。この本を読んで
ほっこり思い出しました

一気に二周しました

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短い話とは気づかず、試しに数話読んでみるかと思い読み進めましたが泣きながら二周する形となりました。

作者さんは猫を飼われていたのかなー！！？
個人的に、以前私が飼っていた猫はその前に犬と暮らしていたからか、お迎えして数日は色々仕草が犬だったり、この漫画の子のように声を出さなかったり、後々やっと声出したと思ったらアン！だったので(そういう種類の猫かもですが)似てる！と思いながら読みました。作者さんも犬っぽい猫を見たことがあるのでしょうか。

あとは、がっつくのも、もどしてしまうまでの動きの感じも、相手の目を見てコミュニケーションとるのも、その他の動きも飼っていた猫とそっくりでした。昨日お墓参りしてきたから漫画を通して会えたのかなー♪と思えるほど。
素敵なお話しありがとうございました。
もしこの作者さんが他にも猫の作品を描いていたら読みたいなと思いました。

泣ける

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いや～泣けます。4 回読んで毎回泣いた。悲しい訳ではありません。全編猫(犬？)目線で書かれています。本物のワンちゃんネコちゃんもこんな風に思ってるのかな？絵も綺麗、物語としてもとてもステキなお話。犬好き猫好きには絶対オススメです。

もう終わり⁈

劇的に短いです。
内容がいいだけに、更に短く感じます。
犬派と言われた時の丸い目が可愛すぎます。
主人共々^ ^
もっと、続きあってよさそう。
ほっこりした瞬間に終わる感じです。

タイトルと話の短さに惹かれて購入。昔飼ってた犬や、最近死んだ愛猫のことを思い出して泣いてしまった。絵が上手くないのでマイナス1。

始まりは悲しいですがとてもあたたかい話で、読みながら涙が止まりませんでした。
試し読みでやめてしまわず、ぜひ最後まで読んで欲しい作品です。

見てると途中からわからなくなりますが、視点は犬なんですね。シッポとかね。
子猫になって、いい人にひらってもらい良かったねと言いたい。

素敵なお話

犬を飼っているので泣けてしまいました。
色々な人に読んで欲しい話ですね。
動物を飼うということをもう一度よく考えて欲しいと願ってしまう、そんなお話です。

猫なのに犬なんて、せつないなぁ、、、。そーゆーとこ自分にもあるかなって思ったけど、私にはないのかもしれない笑

ほのぼのと

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どんな話になるかと思えば、なんとほのぼのとしたストーリーなのでしょうか！
人間でも動物でも前世があって今がある。考えるの怖いけど、こんな話もあって良いのだと思います！