みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（119ページ目）

泣けました

短編なのでちょっとした時間に読むことが出来て気軽に購入できました。
というか、軽く泣けます！
猫や犬を飼った経験のある方は皆そうじゃないでしょうか？
私自身、長生きした犬がこの春に虹の橋を渡り、現在はシニアの猫が2匹います。もうどちらの気持ちを考えただけでも涙が出ます。
良い作品でした。

泣けた

猫と犬の表情や動きがよく描けていて、感情移入しました
現実に無責任に飼い始め、簡単に犬猫を捨てる人間はたくさんいる
許される事ではありません
たくさんの人に読んてほしい作品です。

泣ける！！！

めちゃくちゃよかった(；ω；)
泣いた(；ω；)
たまには、こういう心温まる漫画も良いな～と思いました。

泣きそうになりました

あっという間でお話が終わってしまいました。
ヒロインが動物と暮らすことを真剣に考えてくれる子で、
ネコちゃんが悲しい過去を乗り越えて、幸せになってくれて本当に本当に良かったです。

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とても感動するお話でした。3話でサクッと読めるし、でも心にくるものがあるので、ぜひ読んでもらいたいと思いました。

泣いた！

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忠よかったね〜！
短いお話で正直「えっ？これで終わり？」って思ったけど、犬か猫を飼ってたなら読む価値あり。
朝から号泣してしまった

うちにも犬と共に育ったからか犬のような猫がいるので広告のタイトルを見た瞬間興味を持ちました。

冒頭の「目を覚ますと皆いなかった」のシーンは生後２ヶ月くらいで1人で彷徨っていたうちの子と重なり目頭が熱くなりました。
犬と一緒だといい子にお留守番できるのに、犬だけ連れて1人で留守番させようとすると、低く大きな声で叫び続けるうちの猫もこういう経験があったのかな？なんて考えてしまいました。

続きが気になり購入して一気に読みましたが温かいお話でした。

有りがち？な話だけど…

感動しました。犬と猫を飼っていた頃を思い出して、胸がぎゅっとなりました。
昔の絶望から自分で抜け出そうとする猫ちゃん。続きが読みたいと思ってしまいました。

泣きました

子猫の健気な姿に泣けました。
大事な命。家族として迎えた人間が責任をもってその命を大事に大事にしていかなければならない事がひしひし伝わります。
ぜひ、続編が見たいです！

暖かい涙が出る

主人公の動物の心情がとてもいじらしく、暖かい気持ちになります。
読みながら涙がボロボロ零れました。

読後感の良い作品です。