【ネタバレあり】ハトの編集長のレビューと感想（2ページ目）

すごく面白かったです。目の付け所が新鮮ですね、鳩って。
主人公の気持ちも共感できますか、息子の友達とどうこうなってたらちょっとひきますね。踏みとどまって正解。

鳩の目線

斬新な設定と、男の子を育てる過程の葛藤見事に、描かれて、共感しました。家にも、毎日の様に
友達連れて来てましたが、私も、仕事してましたから、残念ながら
ありませんでしたが、まだまだ読みたいですね。楽しみ。

鳩目線の話、斬新で面白かった。鶴の恩返し的な感じだが、伝書鳩みたいな感じで家族をつなぐのがよかった。

鳩がいつもりえさんをみている様子がおもしろかったです。いっぱいいっぱいなときに宮野くんにちょっと惹かれそうになってしまう気持ちもすごく共感してしました。

ハト笑

広告から気になって読みました！
とにかく作者の発想が面白いです笑
ハトって中々面白いです！こんなハトが本当にいたら良いなって思っちゃう笑笑

新鮮

読んだことのない設定で新鮮でした。
子どもの友だちと、、、なんて誰も幸せになれないと思うし、ハトがいてくれて良かった。

爽快

読後感が良いです。
みんな丸く収まって一件落着な気持ちの良いストーリーなので、何度も読んでます。
シリーズにはならないのかな。

2話完結のうちの1話のみよみましたが、ハトがめっちゃいい味出してます！
全力で2人の仲を邪魔してくるのが面白い。

鳩目線の語りで、息子の友達とイケない関係になるかとハラハラしてたら
まさかの2巻目からの 擬人化！
しかも 顔だけ鳩って！(爆笑)

禁断のラブレターも、見事に鳩編集長によって校正されて
素敵なお手紙に大変身。

掴みからオチ、長さまで 最高の漫画でした。

伝書鳩

ハトの編集長ってタイトルに惹かれて読んでみました。
話数も少ないのでサクッと読める内容です。
平凡な主婦“理恵“が自分を相手にしてくれない
家族に色々悩んでるとこへ息子の同級生に好意を寄せられ、久々に湧いて出た感情に心揺らいで
一時的な気の迷いから息子の同級生に
ラブレターを書いてしまう…

何故ラブレターなの？って疑問はありますが
ラブレターじゃないと話が成立しませんw

普通のTLやらロマンス系な話なら、息子の同級生との恋に溺れてしまうのが常ですが
そうはならず、理恵に想いを寄せるもう一人の人物(?)が見事に邪魔してくれますw

擬人化した鳩が理恵に家族の在り方を諭し
理恵も目を覚まして自分を取り戻す…と
ある意味ハッピーエンドなので、絡みやドロドロの内容は全くありませんw

個人的には鳩がイケメンに擬人化して
理恵を息子の同級生と取り合うっていう
別バージョンの内容も見てみたい気はしますw