5.0
沁みた
余命半年宣告を受けてからの日常生活と心の機微が率直に描かれていて、まじ沁みました。
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余命半年宣告を受けてからの日常生活と心の機微が率直に描かれていて、まじ沁みました。
かなり色々考えさせられました。
本人も家族も、やりたかった事とかもう出来ない事とか、亡くなった友人の事を思い出したり、読むのが辛い時もあったけど、気になって読んでしまう。
可愛い絵だから、この重い話が読めたのかな?とも思います。
自分がどう生きるかとかも考えますね。
いい作品だと思います。
何とも優しくて深く、考えさせられる作品です。
登場人物も環境も、とても素晴らしく、自分もこんなふうに思いやる気持ちを忘れずに過ごしたいなと省みた次第。
まだ途中ですが、ポイント貯めつつ読み続けたい。
素敵な作品をありがとう…!
余命宣告された死神さんのお話しで、
家族や友達、仕事のこととか
余命宣告された残りの生にどう向き合うか…
自分のことのように考えされられるお話しです。
まわりの人達もみんな優しくて…
このゆるい感じの絵だからこそ、読めるお話しです。
鈴木先生の言葉にハッとさせられました。本当は分かってるのに考えすぎて分からなくしてしまってる。相談した時には答えはすでに決まっていて、あとは背中を押して欲しいだけ。
あー本当にそうだなぁ…と色々言い訳して、決断を先延ばしにしてる自分にはズシンと響いた回でした。
重い題材なのに、ありふれた日常の大切さや、ホントによくある悩みを皆もってて。。
なんか、ちょっとずつ頑張ろう!って思わせてくれる素敵な作品です。
まだ、無料までしか読んでないので最後どうなっちゃうのか見たいような、見たくないような。。
余命半年と宣告された女性死神の山田優子さん
人間ならば30歳位
45話までの感想となります。
30歳で余命が半年と宣告されたら、驚いて考え込んでしまうと思う
不安を抱えながらも言い出せず、いつも通り過ごすのだろう
山田優子さん、穏やかで素敵な女性死神さんです
おまけの絵も面白いです
死神さんなんですが
家族あり、友人あり、職場あり。
なるほどーと思って読み始めました。
絵も雰囲気もゆる~い感じですが、余命半年という重いテーマがあるわけで。
悩み迷いながら、1日1日を過ごしている。
職場の上司と友人には打ち明けましたが、今後、ご両親にも伝えていくんでしょうね。
家にも猫さんがいるので、ニャメ吉の動向も見逃せません。魔界のご飯とか他族の方々も。
山田さん、病気が治るように祈ってます!
元気な姿をみせてくださいね。
気楽に読み始めましたが、意外に深い。また、絵が可愛いので、何だか癒やされます。いつも寝る前に読んでいます。
本当に体験しているような気分になるくらいリアルなストーリー展開で、自分自身にも色々と考えさせられる話です。