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まだ閉経までありますが、どんなふうになるのか参考になります!実体験なので説得力ありますしおもしろいです!
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まだ閉経までありますが、どんなふうになるのか参考になります!実体験なので説得力ありますしおもしろいです!
お試しの分を読んでみましたがこれだけだとまだ何にもわかんないなー。
面白いのかも、つまらないかの判断もつかない。
もうちょっと読めたらいーのに。
ホントの体験談みたいなので読んでみたい気はするが…。
なぜこの漫画にたどり着いたのか、それはアラフォーで再婚、妊娠を意識しだしたから。でもまさかアラフィフとは。先輩がいて嬉しい。
私も同年代なのでリアルに読めました。
この年での妊娠は勇気が入りますが、
絵も可愛くて読みやすいです。
最後まで読みましたがほとんど卵巣嚢腫とその腹腔鏡手術の話です。
アラフォーならまだしもアラフィフでの妊娠はそのほとんどが定着せず流産し、身体にダメージだけが残ると聞きます。
卵巣嚢腫は宇多田ヒカルさんも若い頃に片方摘出してますね。
私は卵巣腫れてるだけなのに〜とおちゃらけてますが、普段2センチの卵巣が9センチ以上は大ごとですよ…!
作者さんは無症状だったそうですが、普通なら圧迫され頻尿や便秘やお腹のハリと腰の痛みもあると思います。
チョコレート嚢胞ならなおさら悶絶する痛みです。
会社や市の頸がん検診では卵巣の検査はしませんので、オプションつけるか自分で検査行く必要があります。
軽く考えたりおちゃらけたりせず、読んだ人がご自身の身体を思いやれるように注意喚起をして欲しいなと思いました。
なーんだ。
初産じゃないんですね。当方妊活中だから、希望がもてるのかと思ったけど。
個人的には娘さん授かった時のことを「失敗」と述懐してるのが嫌でした。
無料試し読み分しか読んでいませんが、わたしもアラフィフです。子供は嫌いなので作りませんでした。もしこの歳で妊娠なんて考えただけでもゾッとします!
失敗で娘ができた、とか、不妊治療頑張ってる人が読んだらはぁ?!って感じかもしれないけど、生理にたいしてあいつはそーいうやつとか、言える感じはいい、、。
ある漫画家のそれなりの日常を描いてる感じかなぁ。面白いような、どうでもいいような‥。明日も読みたいかは分からない。
無料だから読む‥みたいな
無料試し読み分のみ読まさせていただきました。
絵は綺麗で読みやすかったです。
続きの展開も気になります。