みんなのレビューと感想「八雲立つ 灼」（ネタバレ非表示）

めちゃくちゃ嬉しい

前作の八雲立つが面白すぎて、今回改めて購入してしまいました。続きの本作も少し読みましたが、また2人のコンビが見れるのは嬉しい。前作で念は昇華したけど、また何かが起こりそうな予感。今後がとても楽しみです。

懐かしい

こういう特別な力系なマンガがあの頃はたくさんあったように思うがブームだったのだろうか、思春期だった私はワクワクして読んでいた。

待っていました

前作から闇己くんが好き過ぎて、新しいシリーズ！？続編が出で凄く嬉しいです！樹なつみ先生の画力、構成力、そして本当に闇己くんがかっこいいです！

惹き込まれる

前作も惹き込まれて読み終え、さらに今作も読むのを止められないくらい惹き込まれています。この先、同展開していくのか楽しみです。

面白い

はじめはコナン君みたいな感じになるかと思ったけど、全然違ってもっと現実的な問題が出てきて、樹先生はすごいなあーと思わされます

頭の中が見てみたいです

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樹なつみの話はどれも文句なしに面白いですが、この作品のメインキャラの七地君はちょっとイタい性格過ぎる…設定では洞察力のあるタイプとなっていますが、けっこう無神経なところが…。

続編！

終わったと思ったらまさかの続編で喜んでいます！！！相変わらずの毒舌と、フワフワした2人のキャラは健在で、前作で残った謎が丁寧に描かれていて最高。

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お帰りなさーい闇己君、七地さん。七地さん、本編の最後では立ち直れずにいたけど、また元気になって闇己＆七地コンビの活躍がみられて往年のファンとしては嬉しい限りです。

まだ途中ですが

前作に続いて読んでいます。前作で亡くなった主人公が、生まれ変わってからまた悪霊を祓っていきます。まだ少ししか読み進んでいないですが、デコボコなコンビ二人の活躍が楽しみです。

七地

懐かしいけど朱鷺色、パッションパレードほどはあまりハマらなかった。七地が好きでクラキに感情移入できなかったせいだな多分。八雲あたりの民俗学的な事物とかは興味津々でした。