みんなのレビューと感想「まんがグリム童話 性愛の教典カーマ・スートラ」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

くせになる

実在したのかしないのか？一歩間違えば危ない時代でだいたんにも自分の技と魅力で行きた女性たち、すごいと思います。

初めてのジャンル

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外国のおはなし。
王様に嫁いだら、寵愛を受けて、子供に恵まれて〜とか希望はあるんだろうけど、別の視点からの内容でした。
あまりない内容で楽しめました。

タイトルにつられて

カーマ・スートラって昔観た映画のセリフで知ってたけどなんとなーく知ってただけで、今回タイトルに釣られて読んでしまいました。

タイトルにグリム童話って書いてあったので何となく読み始めました。
ちょっと残酷なところもありますが、絵がきれいなので読みやすいです。

エキゾチック

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歴史の勉強になりそうな、エキゾチックなマンガです。ほんとうにこういう世界観があった時代なのかな？面白いです。

カーマ・スートラの話しがあるのは興味津々でしたが、やはり一夫多妻制って、こんな世界なんだなと改めて思いましたま。

この秘伝書？があるなら読みたい。
王に嫁ぐのに、しっかり修行してくるって日本にはない感覚だなって思った。
日本だとけがれてちゃダメって感じだから。

おもしろい

夢中になって読み進めました。面白いですね！この類の中では展開も早くて好きです。この先、どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

最初のはなし、割りとあっさりめに終わってしまったけれどﾑﾘｸﾞを最後呼び寄せて幸せになったんだと思うと素敵な話だなと思う。
王様はある意味かわいそうだけども

いい感じに空想。

カーマスートラとは秘技であるとインドの古い歴史を勉強すると出てきます。
実際どんなものか専門家でないので深く掘り下げていませんが、こんなお話なら辛い後宮生活もやり過ごせるかも。
後宮物っておどろおどろしいのばかりですが、怖くなくてありがたいです。
軽〜い気持ちで読めば面白いです。