シンデレラは赤い髪
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あらすじ
20歳になったその日、ロビンは育った家を飛び出した。男たちも、育ての親である叔母も、だれもロビンをわかってくれない。美しい赤毛をもつだけで、まるで娼婦のように思われるのだ。途方に暮れた彼女はある求人に目を奪われる。老婦人の話し相手。それに住み込み! すぐに応募するも、面接官を見て心が凍る。面接官はなんと昔、彼女をクビにした弁護士のハモンドだった。絶望的と思われたのに奇跡的に受かるが、彼とも同じ屋根の下で暮らさなければならなくて…!?
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みんなのレビュー
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ラストシーン、全て良し
モテモテに悩むヒロイン・ロビンの理解者かも…と思ったのに、ホントに不器用でガンコでクズ発言のマーク。
ラストで、やっと本音を言えたけど、ちょっぴり残念かな~( ´ー`)
ま、可愛い家族のラストシーンで、全て良しだけど!by ウチネコ- 0
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5.0
おもしろかった
「美人で明るく元気」ロビンがモテるのは当たり前ですね。それに見た目は奔放に見えても真面目ですから一緒にいればマークもわかる筈。
by しろ吉- 0
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5.0
良かった!
私の好みな絵ではないのですが、この漫画家さんのストーリー展開はいつも面白くてよく読みます。今回も面白かった。
by 匿名希望- 0
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3.0
ロビンの見た目だけで頭ごなしに拒絶するハモンドって弁護士なのに、偏見と視野の狭さに幻滅です。ロビンの良さは大叔母さまが分かってくれているのが心強いです。
by アーマータイガー- 0
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4.0
ヒロインが魅力的
勇敢で明るく愛情深いロビンが魅力的で素敵です。
派手な外見で男性トラブルが多く仕事をクビになる事が日常茶飯事。叔母からは娼ふのようだと罵られるがポリシーを曲げない芯の強さもあります。
マークの祖母の話し相手の仕事に付いたロビン。
以前の上司で偏見からロビンをぜんぜん信用してなかったマークは、数々の出来事からロビンを見直していく。
いつの間にかロビンの事を好きになってたマークは、弟のドミニクがロビンに猛アタックしているのを嫉妬して無理やりキスしたり暴言を言ってしまったり、ロビンを好きになってから仏頂面だったマークが感情を露にした様子がまた良い!
ただそのマークの不器用な想いはロビンに通じず傷つけてしまい…とたまりませんね!
良くある話で絵の好みもあるかと思いますが私は楽しかったです☆by 匿名希望- 0
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