4.0
魚乃目さんのご飯物の話で、今度は太平洋戦争の時の特攻基地があった、鹿児島の知覧を舞台に描いた作品。
画がほのぼのしてるので怖さとかはないですが、これから特攻で散っていく若者が中心に描かれていて、胸にズシッとくるものがあります。
by
匿名希望
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魚乃目さんのご飯物の話で、今度は太平洋戦争の時の特攻基地があった、鹿児島の知覧を舞台に描いた作品。
画がほのぼのしてるので怖さとかはないですが、これから特攻で散っていく若者が中心に描かれていて、胸にズシッとくるものがあります。
とても、優しい絵ですが
内容はやはりタイトル通りです。
知覧ときくとイメージするものは特攻。
その言葉だけで胸にこみあげます。