【ネタバレあり】忍者と極道のレビューと感想

こんなにハマるとは…。

表紙絵が何だか妖艶なのにカッコいい雰囲気で、取り敢えずお試しで読んでみよう…と思ったらどハマりしてしまって、アニメも観ています。
展開が割と早くて若干矛盾を感じる場面も時々あったりしますが、無駄に長いバトル漫画に比べると凄く読みやすいですし、キャラそれぞれの過去描写もきちんと描かれていたりして、読み応えがあります。
枯れ専なので最初は壊じいにトキメキましたが、殺島くんも好きです…。
ビジュアルも良いのですが、カッコいいのかダサいのか面白いのか、よく分からないところがいい笑
最期、死んでしまってから“大人”として責任を取る彼が切ないですが素敵です。
忍者くんと色お姉さんの関係性も切なくて美しい…。
ガムテくんも何故か憎めなくて、語り尽くせない程魅力的なキャラクターがいっぱい出てきます。
まだ忍者くんと極道さんがお互いの正体を知らない範囲しか読んでいないので、どんな形で“その時”を迎えてしまうのかドキドキです。

アニメは最高！です

キャラが立ってて魅力的です　コミックスは男性コミックスにありがちなアングルが整理されてなくて目がつかれるのでまずアニメを堪能ください😻私はアニメではまりまくり原作を読みました　主人公も敵キャラもぶっ飛んでてサイコーです😍

友情と生き様の行方が気になります

好きなジャンルじゃなさそう…と思いながら、気になって読んでみました。
忍者っておもしろくできるキャラだし、極道モノ好きだから。

首スパーっとか直視厳しい描写も多いですが、期待どおりお話自体はとても面白いです。

江戸のころより敵対する「忍者」と「極道」の若ボス的存在の２人がひょんなことで出会い、オタのりが究極的にピッタシだったことから意気投合して、互いの真の素性は知らないまま強い友情が生まれていく。
極めた者同士だったからこそ惹きあったのでしょう。

八犬伝のごとく、それぞれに８人の戦士がいて、これからトーナメントでつぶしあっていくみたいな感じでしょうか。
その８戦士たちも、すさまじくキャラ濃くて魅力的。
みんな人間離れしてるし。

度をこしたバトルモノのように見えますが、それでもこの話のキモは友情とか信頼とか愛とか、他者に寄り添う心を根底としていて染みる言葉が折々出てきます。
おすすめのポイントですね。

知らぬ間に友情を深めた２人が、相手が何者か知るとき、そして戦わざるを得ない場面になったとき、
その時２人は自分の下に連なる人々を背負って、どんな選択をするのか。
とても気になるところです。

敵とは知らずに共通の趣味で意気投合した極道代表と忍者のスター。忍者の修行の結果と極道のクスリの結果でおたがいに何でもありで首がバンバン飛ぶ。ただただアクションシーンを描きたいのかストーリーも重視なのか、よくわからなかった。

忍者と極暖って　凄い組み合わせ

忍者と極暖って　モロ　日本。
改めて考えると　昔　日本で活躍していた。　今の時代で　対立すると　こうなるか〜って思う。トップの二人の趣味が同じで　オタクっぽいのも面白い。

はなしのテンポは良い。が、絵が。。。すぐに首が飛び、あまりに大量のヤクザが一人の忍者にやられてしまう。薬で反射や動体視力を強化して対抗して、裏社会の支配を取り戻そうとする極道と忍者の対決の話。

かなり、癖が、あります。

アクション系になるのでしょうが、生首が、飛んだり、かなり癖のある内容です。好みが、別れますね。私は、無理でした。

暴走族回が面白い

SNSの広告で暴走族編を見て面白そうだと思ったので見たら正解だった。笑いながらクビがすっ飛んでいくシーンは（ええっまじ？）とみていたが、皆満足したんだろうな‥‥‥

無料分まで。
忍者と極道の戦い、最初はなんじゃそりゃ状態だったけど、話のテンポが良くてなんとなく読み進むことができました。忍術がなんでもありは分かりますが、ドーピング極道の能力は…だんだんなんでもありになってきてる(苦笑) うーん、どうにも某漫画テイストが否めず。あと一般人巻き込み過ぎてやっぱり苦笑もの。

まぁ面白かったです
でも、ハッキリ思い出せないのですが、こうゆう漫画知ってます
敵同士と知らずに友達になる、とゆうのは漫画あるあるですが、そこじゃなくて、いちいち漢字を文字って面白い表現してる（偉大をパネぇ、とか）とこや、個性的なメンバーが大勢登場するとか、同じくバトルもので何だったか、、、同じくクドい作品でした
個人的にお尻が不細工に描かれてるのが何より気持ち悪かったです
他の筋肉は美し目に描いてるのに、お尻はただの丸
褌だから余計質が悪い
首バンバン飛ぶのもウゲーっとなるので食事中に読むもんではない
ポイント高いのでそこまで出して続き読みたいか？と聞かれたらノーです