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長い長い片想いが異様な形で繋がって、形から入ったものが現実になって。複雑な思いが求めるかたちになって繋がってしまった。不思議な両思いです
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長い長い片想いが異様な形で繋がって、形から入ったものが現実になって。複雑な思いが求めるかたちになって繋がってしまった。不思議な両思いです
偶然見た◯◯シーン 見られてるのコーフンするから また来いよ・・がある日 独りであた時に 「今日は見せるもんないよ」
好き嫌い別れそうな設定ですが 私は好きかも 環の呟きが楽しい
作者買いです。相変わらず描写とストーリー的にはすごく好きです。でも、初期の頃なのかな?やせ細っててあまりキャラクターには魅力を感じない……
最初のお話しか読んでませんが、おもしろかったです。
だだ、もうちょっと読みたかった。
エロくていいですね!!
ひょんな事が女の子との場面を目撃したしれてしまい、それが癖になってしまった彼。見てしまった彼に毎回迫られながらも拒否できないでいる。まだ途中ですが、これからの展開が楽しみです。
表題作、悠がそんなに長い間環を見てて好きでいたなんてちょっとびっくりだったけど、そんなある意味ストーカーっぽいとこを知ってももう既に気になりかけちゃってたから環も受け入れたんだよね。
まぁ逆感はあったけど、それが環が悠を気になることにも繋がってただろうし、これはこれでアリなのかも。
2作目は、なんかあんまり好みじゃなかったです。
異常な場面で思ったより興奮するって、なんとなく分かる気がする自分が怖かったw
日常ではありえない事もマンガだと経験出来ちゃうw
女の子とエッチしてるのを見せつけてるつもりが、ガン見されてたのは自分で、段々と染められていって!やられちゃってます。
いちいち聞いてくるあたり!好きです。
女の子を見てると思ってたら実は自分を見てたっていう面白そうな展開です。その気はなかったのにどんどん引きずり込まれちゃう感じです。
まだ途中までしか読んでないですが受けがチョロくて可愛いです(笑)だんだん開発されていく感じの話が好きなので読んでてニヤニヤしてきちゃいました(笑)