5.0
角の狼?座敷わらしと作家
妖怪が見える作家と角のある狼様の生き物が生き倒れ。作家さんが助けるの?
家には座敷わらしが住み着いて、作家さんは面倒見ている、もうこれだけで興味津々。
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妖怪が見える作家と角のある狼様の生き物が生き倒れ。作家さんが助けるの?
家には座敷わらしが住み着いて、作家さんは面倒見ている、もうこれだけで興味津々。
鬼が魅力的
受けの絵がまだ固かった時期なのか
。。ですが
攻めの鬼はカッコイイです。
ストーリーもこの作家さんは
次第にお互いが惹かれあっていく
伏線がうまいなぁと思います。
全体的に綺麗で
お話も不思議な世界観で
良かったです
ところどころ
気にならない部分で
わからないこともありましたが
問題はないです
主人公のサバサバした
潔さがよいです
エピソードが欲しかった。せっかく絵もキレイ、設定も、時代、おばけ、含め面白かったのに、もうちょっと話の絡みが欲しかったです。あ、終わった、、、という感じ。
鬼なんだけど、まるがかなり可愛いです。外見は、二枚目な大人の男性なのですが、実の事になると、感情がむき出しになります。この二人の生活が長く続くと良いのにと思いました。
真名を封じられた鬼と、封じた尼僧の生まれ変わりとの交流恋愛。
お互い孤独だっただけに良かったーと思える最後です。
先生らしいかるーーーい感じが良いです。
攻めの鬼さんがイケメンでクールそして、少しずつ感情が人間らしくなっていくところが好きです。鬼を変えてしまう程の受けの物書きさんの可愛さも良いです。
ジャケ買いでしたが中身の絵も綺麗ですし内容もきちんとあってよみやすかったです。
あっさりとしたストーリーなので深く考えず和風BLとして気軽に読むには良作です。
作者買いです。タイトルに人外とあるように、人化する鬼と視える作家との物語。
さっぱりした話数なのに、きちんと奥があるお話、さすがですね。
BLのこういうジャンルは初めて読んだのですが、テンポが良く読みやすかったです。BLエロ要素は少なめかも。でもストーリーで読めました。