ある日、お姫様になってしまった件について 6巻
あらすじ
魔力の暴走から娘を救うため身を犠牲にした代償で、記憶をなくしてしまったクロード。それからというもの、得体の知れないアタナシアの存在を疎ましく思うと同時に、失くした時間にあったであろうふたりの交流の痕跡に戸惑いを隠せない。そして、クロードの誕生日パーティーでついに、アタナシアは目の前から消えるようにと告げられて…!?
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
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