なんだか世界が美しいのは
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あらすじ
恋のはじまり、恋の途中、恋のおわり。そこにはいつも、猫がいた――。『うどんの国の金色毛鞠』の篠丸のどかが描く、小さな恋愛と猫がテーマのショートストーリー集、スタートから9年の時を経て、待望の単行本化!
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ユーザーレビュー
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この絵好きです!
レビューを読ませてもらい読む事をためらいましたが…
絵に対してマイナスな書き込みがありましたが、私は好きです。猫の描写は繊細で、すごく好感が持てました。海に思い出の物を捨てる事にもなんか書いてあったけど、漫画ですから!主人公の気持ちはみんな共感するんじゃないかな…by 匿名希望- 0
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5.0
猫好きな人には響くかも
猫のツンデレが好きな人や繊細な人が好きな人にはツボな作品な気がします。絵のタッチが好きで読み始めたら最後まで読んでしまいました。オムニバス形式なので短編小説を読む感覚で楽しめました。
by 匿名希望- 1
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5.0
傍らに君
猫のいる生活…不思議と美しく見える。他のどんな動物たちよりも、猫は気品あるよなぁと思います。静かに寄り添ってくれている存在は、とってもありがたい。ああ、猫。読んでると猫ちゃん達の綺麗な瞳を思い出します。
by ボー子- 0
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5.0
ほっこり
うどんの国の金色毛鞠の大ファンです!こちらの作家さんの作品は本当に心がほんわかと暖かくなります。優しい方なんだろうなーと。どこにでもありそうな日常を繊細に描いている素敵な作品だと思います。
by 匿名希望- 0
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4.0
「うどん国の金色蹴鞠」がすごく好きだったので、作家検索して試し読みしました。
↑とは打って変わって大人の恋愛的な雰囲気がすてきです。
そして…猫はいつの世も人の心を癒すのだなぁと。続き買いますね。by 丸々太った主婦- 0
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