クリスタリアの高貴な義賊【電子単行本】
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あらすじ
小国ながら領民に慕われる女領主・クリスタリアは、大国への上申に向かった帰途で盗賊に攫われる。そしてその首領であるランドルフと出会うのだが? ルネサンス期に燃えあがるヒストリカル・ロマンス!
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みんなのレビュー
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もっと先も読みたい🥺
この作画の作家さん、本当に絵が美しい✨
上手いです。登場人物の心情は勿論、背景や衣装、世界観の細部に渡って丁寧に描かれていると思います✨
アレンは、クリスタリアを初めて出逢った時から好きだったんだろうな☺️。小国の姫と従者の孫?身分差があるけれど、分け隔て無く接するクリスタリア。こんな領主なら、領民に慕われて当たり前。きっと、彼女の亡くなった父親も素晴らしい領主だっんだろうなぁ。
ジョシュア、そんな訳有りだったのね🤯
見た目も中身も、全く似ても似付かない。
どうせなら、結婚するまで読みたかったなぁ🥺- 1
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5.0
これぞロマンス!
やはり氷栗優先生の画風や作風は、西洋風のロマネスクが一番会いますね。
まるで、一つの劇を鑑賞しているかのようでした。
物語の舞台は架空の二つの国。
小さいけどのどかな領地の領主であるクリスタリアは、大国からの徴兵要請を「収穫期に農民を徴兵されては困る!」と断りをいれる為に、大国に赴きます。
その帰路で義賊に襲われかけ、その長であるランドルフに出会います。
そんな二人をドラマチックに描いてますが、最初からランドルフのただ者じゃない感が、正体を予想させながらもワクワクせせてくれます。
多少、説明不足や展開が早すぎる部分はありますが、1巻分という尺なら充分まとめきれていると思います。
ハーレークイーンやロマネス系が好きな人にオススメです。by はる☆るる- 1
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5.0
どんでん返し🙌ばんざーい‼️
妾腹の兄に罪を着せられ義賊として生きていたランドルフがクリスタリアと出逢い兄を粛清し領主に返り咲く氷栗優のロマネスク。連載が楽しみな作品です。
by Azrael- 0
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