みんなのレビューと感想「子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記」（ネタバレ非表示）（58ページ目）

私も筋腫でした。

私も筋腫でした。産後に体調を崩したにも関わらず、ほどなく生理も始まったので、生理がくるたびに倒れてました。でもなかなか病院に行けませんでした。たまたまがん健診で筋腫が見つかり、手術しました。今はあの苦しみからすっかり解放されてますが、このマンガを読んで、手術までの一喜一憂の日々を思い出してました。戦友みたいなマンガです。

これを読んですぐ生理のキツい同僚に病院いきなと勧めました。怖すぎる！でもこの主人公は結構のんびりしてて、大丈夫⁈と焦ります。

いつ自分もなるか分からない病気を読みやすい漫画で書いてくださり為になりました。

色々と考える良いきっかけになりました。

絵が解りやすい。
経血多いし激痛だし、もしかして私も同じなのか？ドキドキするけど、病院行かなきゃナと思う。

女性ならではの疾病を、リアルで分かりやすく描かれていて、病院へ受診してからの治療内容や流れが分かりやすくて良かった。

こわい

まだ1話目ですが、読んでて怖くなりました。
生理って、ホントみんなそれぞれ違ってて、女の子同士で話しても
へ〜そうなんだぁ！て感じだから比べたりできないんですよね。
怖いもの見たさで、続き読みます。

私も筋腫と内膜症と診断されました。別にショックとかはありませんが今後の手術の為に参考にしようかなと思い読ませて頂きました病院での事が私と全く一緒で共感できて楽しかったです

あたしも生理痛がひどく出血も多いので毎月大変です。今のところ筋腫とかではないようですがピル服用と定期検診で様子見です。仕事にも支障出るし、男性にはあまり理解してもらえないしツライですね。コミックエッセイだと気楽に読めて分かりやすいので病気を知るにはいいと思います。

私も内膜症、卵巣腫瘍で２度手術しました。作者さんと同じように生理も重いです。若い頃はなかなか婦人科検診に行くことも出来ずにいました。この作品を読んで少しでも若い人が検診に行ってくれるといいなと思いました。

私も同じ！

私は、20代から内膜症、卵巣嚢腫などで治療や手術してきました。
40代で筋腫ができ貧血も今まで以上に酷くなり、全摘する事に。
その時にこの漫画を知り読んで、
事前学習しています。