【ネタバレあり】ポンコツ女神の異世界創世録のレビューと感想

何万年もひとりぼっちで過ごしていた女神にやっと待ち望んだ人類が誕生した。必要以上に干渉したら歴史が変わるとわかっていてもそこは女神にも感情があって『これくらいならば』と干渉してしまう。女神だけど性欲があったり、女神であるために影響力が大きすぎて人びとを怖れさせてしまったりして考え込む姿もかわいらしいです

時間軸がメチャクチャで

何万年も一人ぼっちだった女神が、生命の進化に干渉しすぎてしまう。というか、ボッチが長すぎて頭イカれた女神の暴走が楽しいってことですかね。
僕にはイマイチハマりませんでした。

ダメ女神のお話？^^;お試しの数話読んで見ましたがまったくと言っていいほど面白くないですね。今後どーなるのか､､､

女神

何万年もひとりぼっちの女神のはなし。やっと人類が出てきたが、干渉し過ぎて後世に影響が出るのでは？って感じですすんでいくのが面白い