【ネタバレあり】民度ヤバめママ～過剰ヒステリック～のレビューと感想（2ページ目）

1〜3話。友達になった理由。

最初の民度低いの話を読みました。


1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。


橋本さんと加藤さんは友達同士。


橋本さんは非常識。


ファミレスで娘をテーブルに座らせてご飯を食べさせる。

値引きシールを貼り替え差額を浮かせる。

近所のゴミだしで可燃物にビンを出したのを注意されたら、キレる。


娘の名前はセラフィフ。織天使。（火遍に織の字の右側）（変換がすぐ出来ない）


ある日、子供の保育園の話になり、二人は応募しましたが、


加藤さんは当選。

橋本さんは落選。


合点が行かない橋本さんは、加藤さんに辞退するよう言いますが、加藤さんは拒否。


橋本さんは、落選した保育園に乗り込み、苦情を言いますが、

悪口を言う橋本さんに園長もウンザリ。

帰らされます。


我慢ならない橋本さんは、加藤さんの娘があかねが居なくなればセラフィフが保育園に代わりに入れると思い込み、


あかねを山に連れ去り。


あかねを放置して何喰わぬ顔して帰った橋本さん。


もちろん事件に。


加藤さんに責められるも、証拠がないとシラを切りますが、

警察が動いてすぐバレて逮捕。


加藤さんは、にやりと笑いました。


実は、橋本さんの夫と隠れて家庭生活をしており、

ようやく邪魔者が居なくなったと、橋本夫と喜びました。

ようやく非常識女と離婚が出来ると橋本夫は大喜び。

セラフィフは、橋本さんの祖父母が育てるそうです。

そのほうが、セラフィフにとっても良いと。


おわり。


感想。ありえない非常識人の橋本さん。加藤さんは橋本さんと、どうして友達？


最後に謎が解けました。


二重生活。橋本夫のバイタリティ。


セラフィフちゃんが、可哀想。


腑に落ちないところもありますが、

とりあえず、なぜ友達？の件に関しては謎が解けました。