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動物が人間のストレスの吐口になっているのが悲しい。弱いものが、さらに弱いものをいじめる。読むほどに辛い。
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動物が人間のストレスの吐口になっているのが悲しい。弱いものが、さらに弱いものをいじめる。読むほどに辛い。
空路先生の作品だったので読み始めてみました。
動物愛護のお話ですが、若干残酷なシーンがあるので苦手な方はお気をつけください。
猫をやったのはだれ?小学生の男の子?もしかして社長?ひやひやしながら読みました。愛猫家としては、悲しくなる作品でした。
虐待を受けた子供とかのはみたことあるけど、動物は初めて見ました。胸が苦しくなるような内容だったけど、止まらなかったです。
みてて痛々しかった。
なんで罪のない動物たちを傷つけるのだろう…
最後まで責任持って世話ができないのなら飼わなきゃいいのに
子犬と一緒に育った私には、例えコミックでも動物虐待なんて目にするのがつらい・・・。でもあえてこの問題に取り組んだ作者には敬意を表します。
途中ですが、この作者様の漫画好きです。
ただ、見るのがつらい場面はありましたが。
引き続き読みたいとおもいます。。。
幸せな結末見たいです。
動物好きには、つらい話ですね。
本当にこんな飼い主がいるのかは、わかりませんが、今いる動物を大切にしようと思いました。
みんなに見てもらいたいストーリーです。動物虐待、責任が取れない程の多頭飼い問題様々な問題がありますが、、そうゆう問題を分かりやすく伝えてくれていると思う。何度も泣きました。
この作品は動物好きな人が読んだら眠れなくなるレベルでダークです。胸が痛みます。だけど読んで欲しいんめす