みんなのレビューと感想「文学処女」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

作家と担当編集

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新作ごとに付き合う女性が変わると噂の作家とその人の担当になった恋愛初心者のヒロイン。
作家には過去に亡くなった婚約者がいたり、大学からの腐れ縁の有明とか気になる存在が出てきますが、ヒロインの事が好きな同僚の望月やJK作家の子とか個性的な登場人物が作品を盛り上げてます。

かなこちゃんの本への愛情がすごく伝わってきます。その愛が作家先生にも伝わり、少しずつ心を開いてもらえるようになってるんでしょうね。

読んでいますが

読み進めていますが、イマイチ、朔先生と月白さんの気持ちが、つかめない。切ない感じだけで、ときめく感じが足りないように。まだ、読んでいきたいです。

ドラマで少し見てたので気になりスラスラと読んでしまいました。ストーリーがドキドキもして面白いです！！！

文学処女

編集部の鹿子の性格が可愛すぎる…
そして加賀屋先生は一見女にはだらしなそうに見えたけど、読んでいくうちに本当の加賀屋先生の性格、素の自分が見えてくるので、今後も期待でとりあえず星3です。

先生セクシーで黒子が素敵❤️昔の彼女の事もあり素直になれない？読んでいて、胸の奥が痛くなる。切なくて

つらい、、

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私は正直このての作品が苦手です。報われない想いや恋ばかり、、死んだ人には勝てない？みたいな虚しさが読んでてしんどくなってきた

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主人公の女の子や小説家の先生がどうしても魅力的に思えず、あまり話に共感出来ませんでした。
個人的には、同僚の望月くんの方が人間性に厚みがあって、興味深く感じました。

綺麗

絵が綺麗で好きです！そして加賀屋先生の大人の男性な感じがセクシーでもあり素敵…と思ってしまいます笑。先がきになります。幸せになってほしいです。

ありきたりな展開ですが、終始ドキドキしっぱなしでした。絵もかわいくて読みやすかったです。先生もいいけど、個人的に望月くんのほうが好きです。