【ネタバレあり】文学処女のレビューと感想（13ページ目）

好きです

主人公は本を読むことが好きで編集の仕事をしており、そこで小説家の加賀屋先生と出会う。もう、加賀屋先生がカッコ良すぎる、、大人の男性感がたまらない。でも望月も爽やかでカッコ良い！！鹿子はどちらを選ぶのか最後まで気になります！

うーん

女にだらしない作家先生に、文学の中だけで恋愛をしていたヒロインが、恋をしていく話です。そのヒロインにやっぱり恋している作家先生の同期。。三角関係で、なんかもんもんとします。一応、今の最後では読みましたが、、続きはあるのかな?

プラトニックで良い

惹かれて84話一気読みしてしまった。
月白と先生の恋の発展が気になる。婚約者の伏線もどう回収するのか気になる

編集

編集のお仕事が大変なのは分かります。編集の方もヒットを出さなきゃいけないんですね。作家さんとの相性やなんやらありそう。

おもしろそう

まだ途中ですが･･･おもしろそうな予感してます！先生がセクシーすぎる！！♡でも私は望月くんも捨てがたい(笑)

すごくキュンとするのになんかズキンとする内容…だけど出てくる人たちはみんな純粋な人ばっかりで………
あぁ先生とも幸せになってほしいけど…
どっちもいい人‼︎

最後まで読んでませんが、ヒロインが惹かれていく先生、過去に何があったか知りませんが…はっきり言って、軽っ！女性関係の噂もひどいもんだし…そんな危険な感じの男性に惹かれてしまうなんて…文学処女っぽいですね。同期の男の子の方が良いのでは…と思ってしまうけど。今後の3人の関係が気になります。

ドラマ以上に原作漫画の方が、それぞれの登場人物の魅力的に感じます。私なら加賀屋先生よりも望月派なんだけどなぁと思いながら…、これからどんな展開になるのか楽しみです！

ひさびさにはまってます！

ドラマの再放送で偶然みて、原作を読みたくなり購入。描写が丁寧だし、加賀屋先生がいっそう魅力的で読みごたえありました！

よくある話かな

良くある設定と言えばそうなのかも。目新しい感じも今後の展開もなんとなくわかってしまって続きを読むか悩み中。