5.0
めちゃくちゃおすすめです。翠蝶と氷希が少しずつ惹かれていく様子がよく描かれていて、キュンときます。早く上手くいくといいなと応援してます。絵も凄くキレイです。
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めちゃくちゃおすすめです。翠蝶と氷希が少しずつ惹かれていく様子がよく描かれていて、キュンときます。早く上手くいくといいなと応援してます。絵も凄くキレイです。
ドキドキしながら、読んでます。主人公の二人が、なんの障害もなく結ばれるのを祈ってるー。気持ちがこれ以上すれ違いませんように。
ご主人様に、自分の気持ちをいえず、ご紹介様も、自分は好かれていないと思って、二人とも思いあっているのに、すれ違うのが、もどかしい。
まだ途中までしか読んでませんが、明らかに惹かれ合っている2人がなかなかくっつかないのでヤキモキします。
すでに既婚なのに他の男に嫁ごうとするとかいう、すごい状況。時代背景なのか何なのかちょっと謎。
面白い!さくさく読めます!2人がひかれあっているのに、歯車が中々噛み合わないむず痒い感じが、なんとも言えません。
なんとなく読みはじめてハマってしまい、読み進めています。翠蝶は元々は優しくて活発な女の子だったに違いない。氷希と初めて会ったときはもっと感情がはっきりしていて思った通りの言動をしていたのに。高望みの両親の希望通りに生きようとして自分を見失ってしまったのか。
氷希は優しく頭脳明晰で綺麗な顔をしていたために誰かに毒をもられてしまったのだろう。おそらく一番皇帝にふさわしい器と思われたのかもしれない。いずれそのあたりもはっきりしてくるのかな?
いづれにしても翠蝶の刺繍で体調がよくなるなんてすごい。二人はだんだんお互いが気になっているみたいだし、きっと何か運命だったに違いない。翠蝶が自分の気持ちに素直になったらうまくいくはず。これからの二人の急接近?を楽しみにしています。
才色兼備の令嬢が後宮に入らず、皇弟に嫁ぐのは家の不名誉かもしれないですね。しかも、毒を盛られた曰くのある皇子。でも、お互いに惹かれてゆくところが素敵です。あの令嬢は単純みたいですから、そもそも後宮には無理かも。皇子に守ってもらえて幸せだと思います。
人形に気持ちを話すのは子供っぽいというむきもありましたが、幼い頃から后妃候補として厳しく育てられてきたから、誰にも悲しい気持ちを打ち明けられなかったんでしょうね。ライナスの毛布みたいなものですか。
今後、皇子の健康も、令嬢との関係も気になりますね。早く続きをお願いします。
頑固なところあるけれど、だんだん氷希に心を開いていく翠蝶の姿がとてもかわいいです。なかなか素直になれないけれど、2人でいる時の表情で、お互い思い合っているのが分かるのが微笑ましいです。
絵が可愛い。物語は少し幼くありがちなストーリーですが主人公やヒロインが可愛く丁寧に描いているのでそれだけでも見る価値はある。
絵が綺麗で試し読みしました。
ヒーローは可哀想に満たされない人生を送ってきたんですね。
やけになって生きて、醜い怪我があると皆に拒まれて…。
ヒロインはまだ世間知らず。
両親の期待を一心に受け妃になる教育をうけてきた為、皇族とは言え、皇帝でないヒーローに嫁がされ、しかも皆から忌まれている男性。
まだ精神的には子供なのか?
でも二人は子供の頃出会っているような…。
他の方のレビューでは相思相愛になれてめでたしめでたしみたいですがどのように変わっていくのか気になります。