3.0
知識と経験の狭間
新しい知識を持つものは異端と見られ、それを経験という重しで潰そうとする。
その前段階というか、うまくこなしてしまったか。展開がうまく回りすぎている感がある。
もちろんそれが「作品」だとは理解できるが、もう少し丁寧且つ簡潔に展開して欲しい。
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新しい知識を持つものは異端と見られ、それを経験という重しで潰そうとする。
その前段階というか、うまくこなしてしまったか。展開がうまく回りすぎている感がある。
もちろんそれが「作品」だとは理解できるが、もう少し丁寧且つ簡潔に展開して欲しい。
チートスキル控えめですが、
主人公の知識が凄すぎて結果、チートです。
読めばわかりますが、
非公式の設定で主人公の頭の中は
きっとWikipediaにつながっているのでしょう。
絵、物語、キャラクターは良いですね。
異世界転生ものとしては、特段に強いわけでもないけど、なんだろうね。知識というか、建国するって普通に次から次にアイデアわきすぎ?普通の人レベルじゃないよね。そこらへんチートやん。
少しずつ成長する感じの転生物は、みていて楽しい。今後の展開が楽しみだけど、あまりにも恋愛に傾くと興ざめ。
異世界もののひとつですが、なかなか設定や絵が良くて、今後読み進めたくなりました。
転生のタイミングや背景はどれも似てますね。
このタイプのストーリーはあまり見かけない
ちょっと、主人公の前世の知識量が多すぎじゃね?
って思うけど
まぁ、そういう人だから転生出来たと言い聞かせれば、話はすごく面白い
魂?だけの異世界転生で
冒険する!!って感じじゃなく
グリフォンと喋れて
森に捨てられた子供達のリーダーに任命され
その子達と生活していく物語なんだけど
意外に面白い!
めっちゃおもしろい!主人公は十分チートなんだろうけど、おれツェー系ではない。むしろ数の強みや戦略などを理解して駆使した上での国づくりを十二分に楽しめる作品です٩( 'ω' )و
実際の歴史とかもこんな感じで学べたら最高ですね笑
主人公の頭の中は正直キャパが知れないが、建国というくらいだから今後は国王になってしまうのかな?今居るネームキャラクターはその側近?
異世界ものの中ではちょっと違うタイプかなぁと思った。テンプレ系ではなく新鮮な気分で読めたのは良かった。