3.0
複雑です。
これが事実だと信じ切っていいのかな?と思ってしまいます。
人は読みやすいもの、わかりやすいもの、根拠のありそうなものから信じていくから……
実際これ全部フィクションの可能性だってあるかもよ?
という見方をしてしまう私のような人間以外は、ふむふむと興味深く読めるのでは。
作品自体はすっきりと読みやすいと思います。
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複雑です。
これが事実だと信じ切っていいのかな?と思ってしまいます。
人は読みやすいもの、わかりやすいもの、根拠のありそうなものから信じていくから……
実際これ全部フィクションの可能性だってあるかもよ?
という見方をしてしまう私のような人間以外は、ふむふむと興味深く読めるのでは。
作品自体はすっきりと読みやすいと思います。
分かりやすく、読みやすいです。
こういったノンフィクションを繰り返し読んで
事件を忘れず、被害者の大切な命を忘れずにいたいと思いました。
有名な○刑囚ばかりですが、
テレビや新聞の報道以外
知られないことばかりで
○刑制度に疑問さえ持ってしまう。
大好きなんです。小説とかでも読みます。理解は、できないけど、知りたいっていう気持ちで読んじゃいます。
見て題名の通り、凶悪犯(極刑が予想される)を原作者が獄中へ面会したレポートです。
このマンガをきっかけに、原作も読みました。
盗人にも三分の利、ではないですが、
悪人にも一分の事情、ということでしょうか。悪の根源は、犯罪者ではなく社会、貧困、行き届かない精神医療なのだ、と思いました。
ルポルタージュ風のマンガです。
小説より読みやすいので、このような作品もありかと思います。
興味深く読み進めています。
30年以上も殺された犬の復讐をやり遂げるために生きてきたなんて。そこまでできるなら、犬たちのためにもっと別のことができたはずなのに何故って思うと切なくなった。。
うーん、、、、こういう系のお話はとてもすきですが、この作品はわたしにはハマりませんでした。絵も好みではないです
感情移入できる犯人もいました。
マスコミは自分達の都合の良い報道しかしないのが改めてよくわかります。
テレビでは聞けない加害者側の言い分を聞けた気分でした。分からないこともないがでも罪はダメでしょ。って感じです。