【ネタバレあり】悪し妻かたりのレビューと感想（3ページ目）

なぜ悪妻と思われてしまったのか…。ぜんぜん悪妻じゃない。蛇神(？)がついてるみたいですが、守護なのか呪いなのか…。死んだ夫が非道な奴。成敗し主人公を娶った人は良い人です。良い人に仕えてる人達が、悪妻とゆう噂を信じてて、主人公の人柄みず、思い込みだけで酷いこと言ったり、やったりするとには、腹立ちます！
主人公の侍女や将軍(娶った人)は、主人公を大事にしてくれてるのでホッとしますが。
他の方のレヴュー通り、ポイント高くて先がなかなか読めないですね。

夫の仇との結婚

子を生さず側女を虐げ無き者にする悪女と噂される女　水松女　夫を殺した男に嫁ぐことになった　政略結婚である　水松女はその実　城の奥深くに引きこもり　畑や薬草を作って何かの時の役に立つようにと暮らす悪女とは程遠い人であった　新しい夫は徐々にそのことに気づいていく　もしかすれば今回の結婚は幸せになるのかもしれない

面白い

エモーショナルな歴史ロマンス。複雑な人間関係と主人公の内面の葛藤が丁寧に描かれ、感情移入しやすい作品。

良い話

本を購入しましたが、連載が止まっていて残念に思っています。主人公は心にも体にも傷があり、そこを癒して前進していくストーリーで話しのテンポも良くサクサク読めます、先が気になります。

悪しき妻

妻がかわいい。まだ設定の説明段階だけど面白そう☆和物良いです！互いに賢い夫婦の今後が楽しみで、読み進めます

気にはなっておりましたが、なかなか読む機会がありませんでした。
今回、読み始めてもっと続きが気になりました。

なんの気なしに触ってみたら
この作家さん、30年ぶりくらいに見た。。
男女問わず色っぽいキャラなので
色恋だけじゃない人間味のあるドラマなら
続きも読みたいかも。

まだ読み始めたばかりなので今後どうなるのかはわかりませんが、どんな素敵な夫婦になっていくのか楽しみです。

最近

一番続きが気になる作品です。事情があり、世間に誤解されているヒロイン。前回の結婚は、辛いものであっただけに、今度こそ若様とシアターになってほしい。

ふつう

大海とむ先生らしいマンガだと思いました！主人公の姫が自分に自信がなくてもおどおどしているタイプですが、行き過ぎてもどかしい感じも