5.0
よわい先生ありがとう
この作品に出合えてホントよかったー
精神科ではありませんが
そんな感じの医院で
私の近い人がお世話になりました
そうなのよ〰️
って思うことがいっぱいで
涙です
ありがとう
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この作品に出合えてホントよかったー
精神科ではありませんが
そんな感じの医院で
私の近い人がお世話になりました
そうなのよ〰️
って思うことがいっぱいで
涙です
ありがとう
精神科医という職業について、知ることかできる話です。最近芸能人がよく『パニック障害』で休養ということがありますが、それがどういうものかを初めて知ることができました。
先生のキャラも優しくて包み込む感じが癒されます、
精神科のお医者さんをメインに据えたマンガってめずらしいですね。
よくあるちょっとファンタジー入ってるのと違って、結構普通にありそうな症例を普通に診察してます。
心療内科の医師たちが、色んな科からの出身者だなんて知りませんでした。皆が精神の病の専門ではなかったのですね.…
アメリカでは精神科医を友達にしろって言われるくらい、身近な科。日本がこんなにも精神病者であふれているのは、もはや国病として対処すべきことなのではないでしょうか。
働きすぎ、疲れすぎ、頑張りすぎ。それをわかってくれる人がいるだけで、救われる。
心のになっているのに、そうじゃ無いと自分に言い聞かせて、どんどん追い詰めている方。そんな悩みを思い切って伝えに行っているのに、患者の顔も少ししか見ずに、薬だけ出して様子を見ましょうという医者。そのあと、あなたは様子を見ましたか?と言いたい。
絵柄が線っぽくてすごく好きです。
勉強にもなる作品だし、ひとつひとつ丁寧だと感じました。
オススメします。
働きすぎってよくないよね-。つくづく思う。ドグマチール、レンドルミン、ミはなんだろう。ドレミファソラシドの唄にするとは。おもしろい。
自分の持病のところだけ読んで、私に病識はあるのか…?と考えさせられました。
意識するようになったので、読んでほんとーーーに良かったです。
とても参考になりました。精神科の先生がもっと増えて世の中を救ってほしいです。悲しい事件が多すぎます。
鬱のリアルな世界が描かれていて、読んでいてちょっと怖くなりました。
そしてこれを読んで精神科への受診のハードルが低くなればいいなぁと思いました。