Vくんと私~彼氏からデートDVを受けていた4年間~
- タップ
- スクロール
あらすじ
あなたはデートDVという言葉を知っていますか? 1人の女性漫画家が、変名にしてでも描きたかった自分の過去。それは人生で初めて付き合った彼氏から、ある日を境に始まった心と体への暴力に怯え続けた日々のことで…。なぜ、包丁を突き付けてくる恋人と4年ものあいだ別れられなかったのか。これはあなたの身近な人を、デートDVの被害者にも加害者にもさせないための物語。Vくんと私の第1話・第2話の2話を収録。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
DVにいち速く気づき逃れる為には?
大して彼氏もイケメンでもないのに何なのあの上目線!イケメンでも駄目だけど、彼氏の方も全
く自信がないから、作者を否定して支配したがってる。やり方があまりに……かまってちゃんの小学生のようで イライライライラする(笑)
男のが精神年齢は低いとかなんとか根拠あるか知らんけど一般的には言われてるけどあまりに子どもすぎ。
作者もマザーのせいで自己肯定感低く育ったから、彼氏の頭 性格の悪さに気付けなかっただけか。 まあっていう当事者になると 視野が狭くなるから難しいね。
作者も友達に相談できれば良かったね。第三者から客観的に見て貰う事がDV被害からいち速く逃れる唯一の方法- 0
-
1.0
全編読んだのですが
やはり読み手の性格と、作者の性格
そして恋愛観が違い過ぎると
いまいち理解不能な実録になってしまうのかなと…
恐らく作者さんからしたら
異性から理解不能と言われるより
同性から理解不能と言われるほうが辛いかと思いますが
逆に考えたら、作者さんも現在DVに苦しむ方々も
【他人から痛め付けられる事ほど、人生無駄な事ないよ
そいつにあなたを操る資格はないし、人に人生預けてはならない】
と思う人もいると思っていただければ有りがたいかなと…by 大宮に住むぞ- 0
-
3.0
経験談の域は超えないかな
デートDVを受けていた作者の顛末を赤裸々に語っているというお話ですね。何というか、初めてできた彼氏で舞い上がっていたらただのくず男だったということでしょうか。
by 単なるマンガ好き- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
4.0