鬼滅の最後で出てくる言葉がちらほら…邪気に取り憑かれた女性の言ってる事も鬼滅出てきた鬼も似たような事を言って食べるみたいな…この短編集のお話は鬼滅とは全く違うけど、人を助けるとか色々と共通する所があるし、アバラさん優しいけどめちゃめちゃ切ない…。
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鬼滅の最後で出てくる言葉がちらほら…邪気に取り憑かれた女性の言ってる事も鬼滅出てきた鬼も似たような事を言って食べるみたいな…この短編集のお話は鬼滅とは全く違うけど、人を助けるとか色々と共通する所があるし、アバラさん優しいけどめちゃめちゃ切ない…。
最後、泣いてる子に寄り添う男の子が、かっこいい。
兄弟の、知能指数の差が気になる。
最後、絶対遊んでるでしょ(・o・;)
目が見えず片腕なのに、吸血鬼に圧勝!
珠世様、愈史郎君は、この頃からご顕在なのね。
こんな人が本当にいたらいいなと思いつつ、この発想がとても良い。
画力は、鬼滅以前の作品と思われます。
鬼滅でさえ、まだまだジャンプに連載出来るレベルでないのに、個性的で圧倒的なストーリー、数多くのキャラがみな立っていて一目でそれとすぐに判る書き分けていて。
画力の未熟さを補って余りある、圧倒的なストーリー展開と、場面転換の大胆さ。
それでいて主人公の、隔絶されているかのようなその人柄の強いコントラスト。
魅力と思いと熱の詰まった作品。
流行の謳歌している怪奇ファンタジーは、どれも大同小異に思えます。
しかし、この作品は亜峠先生の原点に近い作品として、鬼滅と重ねながら読むのも、面白いと思います。
脇役の九東さんと輸山さんのキャラもなかなかいいし、文殊四郎兄は、普段はピアノ弾いて過ごしてるインドア系だけど運動神経はいいのかな?とも思いますが、独特な世界観が好きです。これはこれで面白い。
主人公は、なんだか鬼滅に出てくるキャラをまとめた感じが…、目と右腕失った所に、それでやっと選抜に来た他の人達と同等の強さ…剣の腕は縁壱級って事かな?
寡黙な感じもまたいい。鬼滅読んでなきゃ分からないかもだけど💦