【ネタバレあり】エロイカより愛をこめてのレビューと感想
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ずいぶん前の作品で、絵もとても特徴があり、ほとんど男しか出てきませんが、とにかくエロイカと少佐のやり取りが笑えて面白いです。また、読みたい。
by きちかま- 0
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5.0
懐かしい!
昔、大ファンで単行本を揃えていました。
改めて試し読みしてみたところ、3人のエスパー?
あれ?こんな話しだっけ?
少佐とエロイカとジェイムズ君のキャラが強過ぎて、物語の始まりをすっかり忘れていました。
連載が止まっている間に東西ドイツの併合があってどうなる事かと心配していましたが、そのうちに興味が薄れてしまいフェイドアウト…
読み直したいところですが、課金総額を考えるとキツイなぁ。by のあポンタ- 0
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5.0
大好きです
この作品は世界情勢の勉強になりました。東西冷戦なんて今から考えるとなつかしいです。少佐、ジェイムズくん、ロレンスなど魅力的なキャラがいっぱいでした。
by テレン- 0
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5.0
懐かしい!
大好きな漫画!
全巻持っていたのに手放してしまったのでまたこちらで読み始め……(苦笑)
最初の頃とどんどん絵が緻密になっていくのもいい。
少佐が好きで好きで何度も読み返したのにやっぱりまた読んでしまう。
こんな漫画なかなかないです。
世界の国(とその特徴とか地理とか)を知ったのはこの漫画かもしれないです。by 流布- 0
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5.0
完結扱いなんですね
シリーズごとに連載して休載、また連載して休載……としていたので、明確な最終回はないのですが。でも作者は最終回を描くつもりはないとおっしゃってましたし、ほかの話を描いているならもう完結でいいのかな。
初期はおかしなエスパーの話でしたが、あとから出てきたエーベルバッハ少佐の人気が出て、伯爵とほぼダブル主人公のようになりました。時代の流れに合わせて作風も話の雰囲気も変わっていきますが、設定が安定してからの面白さは色褪せないと思います。by トラダ- 0
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5.0
エーベルバッハ少佐登場前
第一話がラブコメディ風の始まりだったとは誰が覚えていようか。
3人の超能力者が見開きだったとは、50年近くたった今ようやく思い出した。
そして極め付けはジェイムズ君。彼の存在がKGBの恐怖ですら中和する。
東西冷戦期の国際政治の状況を伝える傑作。by シンさんさん- 0
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5.0
旧西ドイツのスパイ部長とイギリスの泥棒伯爵、旧ソ連KGB部長、プラスその話ごとの登場人物で、化かし合い、騙し合いしながらミッションを遂行する話。カッコいい話ばかりでなく、くすっと笑えるところも多く、とにかく面白い。連載されてた東西冷戦時代から、最近の動向まで、すごく背景をちゃんとリサーチしてる感じで、勉強にもなります。
by あめあめ30- 0
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5.0
今でも大好き
泥棒と少佐と昔の東西冷戦時代の話ですが、面白い作品です。
ジェイムス君もボーナム君も、レッドツェッペリンの実在する人を噂通り(守銭奴)に描いていてまた面白い。
作家さんと同じ音楽を聞いているのかな?と思いながら読んでいました。
名作です。by こんなっしー- 0
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4.0
最初と本番が違います
はじめの話はどこへやらで話が展開します。世界を舞台に続くストーリーについつい読まされます。同性愛者が当たり前に書かれてますね
by 匿名希望- 0
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3.0
ほぼ女性無し
エロイカより断然大佐が面白い。レッドツェッペリンを知っているとエロイカ側の人物に愛着が沸く。全編かなり長いので人物像が少しずつ変化していくのも、愛着があるので許せます。紙本で途中までだったのでこれを機に最終回を読んでみたい。
by 匿名希望- 0
5.0