4.0
表情がすごい
やらなければやられる、という緊迫感がすごい漫画でした。空手の凄さと、夜の街の怖さもよくわかりました。
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やらなければやられる、という緊迫感がすごい漫画でした。空手の凄さと、夜の街の怖さもよくわかりました。
衝撃的な始まりに、刑務所でのリンチ、復讐…目を覆いたくなるような描写が多く、絵も暗く古い感じですが、主人公が空手を学び、強くなる過程が良かった。
30話読みました。
最初のシーンと少年院のシーンは、見ていて辛くなる描写が多い。
過酷な少年院の長くで、生きる術を覚えていくところに希望がみえる。
読破しました。とても面白かったですが、最後は何らかの形で主人公が報われて欲しかったです
広告で見て昔の話かと思ったら現代のお話なんですねぇ。かなりキレやすい少年。色んな意味で。しかし、すでに書かれてる方もいますが、親564は他人殺酢よりマシだと思うんですよね。作中の全員が全員、親564は悪と言っているが、よっぽど親に恵まれた奴等なんだろうか。なのにブタ箱入ってるとか笑わせる。親に幻想抱きすぎじゃなかろうか。
たまに気持ち悪いところもあるけど、リアルな絵で空手の場面も迫力があります。
優等生がこんなに変わっていくのかと不思議に思えるけど、家族の影響は怖いと思いました。
主人公の青年の波乱万丈な人生に描かれた背景、冷たいコンクリートの少年院など、見事な描写に圧倒される日々です。
途中まで読んでいます。好き嫌いはあるとは思いますが画力が高いので心情の変化や張りつめた空気など、台詞が多くなくとも伝わってきます。重い内容ですが、ストーリーがしっからやあってついつい読んでしまいます。
ネット広告で見て気になっていたので購読しました。少年刑務所でのリアル過ぎる日常が描かれている作品。胸くそ描写が多数あるけど、展開に目が離せなくなります。
すごいお話だと聞いていましたが、はじめが重たくて、途中目を伏せたくなるのもありました。読み続けようと思いましたが、なんだか怖くなってやめてしまいました。