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写楽心中 少女の春画は江戸に咲く

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  4. 写楽心中 少女の春画は江戸に咲く
  • 完結
  • 7話無料/毎日無料で27話まで
  • 1巻無料(2026/03/30 0:00まで)

あらすじ

天才浮世絵師・写楽の娘のたまきは十五歳。版元でもある養父から、春画を描くため、幼なじみに抱かれておいでと命じられ…!? 天才ひしめく江戸浮世絵界に、少女絵師の恋の花ひらく!

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    予備知識が必要。

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分読ませていただきました。
    江戸もの大好きで、読み始めました。
    絵がとてもキレイで、
    うっとりするような
    コマがたくさんあります。

    それぞれの人物の感情なども
    きちんと描かれていて、
    とても読みやすいです。

    絵師の名前がたくさん出てきて、
    深く知っていないと、混乱します。
    あの人が、あの人の子供で、
    ここが兄弟子で繋がってて、
    あれ?ここはライバルか?
    あれ?お弟子さん?
    、、、てな感じで、予備知識がない自分には
    難しかったのが正直な感想です(汗)

    久しぶりに
    べらんめぇな江戸弁を
    読んで、気持ち良くなりました。
    もう少し絵師の方々の勉強してから、
    続きを読ませていただきたいと思います。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    大河ドラマ「べらぼう」のその後

    昨年の大河ドラマ「べらぼう」が面白かったので読み始めました。
    初代蔦屋重三郎亡き後の江戸が描かれています。
    その後の蔦屋はどうなったのかな〜とか絵師の勢力図はどうなっていたのか…など気になっていたので虚構がある中でも面白いです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    引き込まれました

    まず浮世絵をテーマにしているだけあって絵が美しいと思いました。ストーリーも写楽の落とし胤と思われる少女が、父と深い関係のある版元の二代目の養女となり、父譲りの才能を開花させる…。まだ無料分しか読んでいませんが、すぐに引き込まれました。摺り師の青年の恋心や養父への複雑な感情が今後どのように展開されるのか気になります。また先のタイトルには浮世絵界のビッグネームが次々と出でくるので、彼らとの絡みがどうなるのか楽しみです。

    by 匿名希望
    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    興味はあるけれど

    ネタバレ レビューを表示する

    たまきは女郎珠緒の娘だったが、絵が抜群に上手く、吉原に来ていた版元の蔦屋重三郎の養子となった。
    蔦重の気を引いたのは、絵が上手かったこともあるが、たまきが言った父親は写楽、ここに因るところが大きかった。
    ある日蔦重は15になったたまきに、幼馴染である由太郎に抱かれて来いと言う。
    まだ経験がないたまきには春画の奥を描けないと判断した結果であった。
    由太郎はたまきをたまきは養父である蔦重を好いていた。
    それを知っていた由太郎は、出来ることならこんな風にたまきを抱きたくはなかったが、
    蔦重に言われて抱かれに来たことを知ると、たまきの絵の為にと閨を共にする。

    その後、めきめきと腕を上げ、昼夜あげずに春画を描き続けるたまき。
    由太郎はたまきの実母に会いに行き、その最期を看取ることになる。
    珠緒は由太郎からたまきは絵師になるため頑張っていることを聞くと、
    「やっぱり、そう」と儚くけれど嬉しそうに笑い、1本のかんざしをたまきに渡してくれるよう由太郎に託し、
    彼の腕の中でその生涯を閉じた。
    彼はそのかんざしと珠緒が大事にしてたたまきが幼い頃描いた絵を渡し、おっかさんは元気だったよと嘘を吐く。
    たまきはそれを聞いて嬉しそうにかんざしを抱くも、かつて母が私が死んだら全てお前に上げると言ってた事を思い出し
    おっかさんはもう亡くなったのだと悟り、静かに号泣する。
    ここまでが大体無料分の11話までのお話。

    人の心の機微を結構細かく描いていて、所々で涙が出ました。
    特にたまきが由太郎に抱かれる流れや、おっかさんである珠緒の最期の場面は丁寧に描かれており、
    胸が痛くなるような気分でした。
    この先も本当は凄く興味があるのですが、今は余りにも切なすぎて暫くここから離れようと思います。
    また、読みたくなったらたまきに会いに帰ってこようかなと思っています。

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    主人公

    は、吉原育ちの、絵がとても上手い写楽の娘という設定。
    その才能を見込んだ現代で言う出版社?の男に身請けされ育てられて早10年。
    養父はに満を持して、才能溢れる枕絵をか描かせる算段。でも、ちょっと描かせてみたらつまらない。
    ああ、この子は男を知らないから人を魅了する枕絵が描けないんだな、と思い、娘に思いを寄せる少年に抱かれて来いと言う。
    なんつー親、なんつー不条理。と現代人の私は思うが、当時はそんなこと言っていては、とても生きていけないんだろう。
    ちゃんと主人公や、主人公を思う少年の心理が描かれているので嫌悪感なく興味深く読んでいます。
    歴史や芸術に疎くても名前だけは知ってる人も多い(私もその一人)写楽や葛飾北斎が登場。
    知ってる人なら、また違う楽しみ方も出来る作品だろうと思います。

    • 0

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