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仁美の紹介で出会った春奈と敦。でも実は仁美と旦那の敦は不倫関係。趣味の映画鑑賞中に出会った絵画館の年下スタッフ。ヤケもあり関係を持って、妊娠・出産。旦那に復讐できたとは思うけど、そんな生い立ちの子がかわいそう。
でも、単話で読みやすかった。
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仁美の紹介で出会った春奈と敦。でも実は仁美と旦那の敦は不倫関係。趣味の映画鑑賞中に出会った絵画館の年下スタッフ。ヤケもあり関係を持って、妊娠・出産。旦那に復讐できたとは思うけど、そんな生い立ちの子がかわいそう。
でも、単話で読みやすかった。
良くある話かもしれない、、でもだからと言って良いのかなぁ?と考えながら読んでいました。めくるめく大人の世界かな。
不倫バリバリの漫画ですね!泥泥が激しくバトルもすごいこの二人結局、何がしたいの>って思ってしまうのは、私だけか?
そんなに辛くて悲しくて悔しくて憎いなら私ならいかなる形であれ関わりなくないのなぁ。
自分の人生に得はないから即別れて姿をみたくない。
タイトルがなんか分かる(笑)ストーリーはまあよくある話なので、もう一捻り欲しいとこです。終わりかたもあっけない
夫を友達に寝取られ、自分は子供を子供をと親からつめられ、夫に言って営んでもただの業務的なものなら、痛みがあって当然。
絵がイマイチ。なんとなく古い感じで好きになれなかったです。ストーリーも今ひとつ。途中で読むのやめてしまいました。
仁美はどこかの国の皇太子夫人と重なりますね。どういう心理でそうなるのか不思議です。人のものにならないと燃えないんですかね。主人公もかわいそうですが、子供を復讐の道具にするのはやめて欲しかったです。
もう、タイトルに共感!
不倫マンガかな?
でももうこの名字はビジネスネームって感じ。下の名前や旧姓に自我。
課金の価値なし。親友と関係している夫との冷えきった関係に疲れ、自分も外に男作って、都合よくその男との子供を孕み、夫との子と偽って生むつもり。これは復讐だとほくそえんで終了。それだけ。特に面白味ない薄い内容で、それ以上でもそれ以下でもありません。“銀幕夫人”て…そんな大げさな。タイトルと内容が見合ってないんですけど(笑)。
表紙イラストの、ピシッと揃った女性の手指の形(あり得ない)に、ああ、この作者は男女関係は未経験だなと感じました。本編でも背伸びして描いた感がやたら気になる男女の描写が微笑ましくもあり、苦笑いも誘います。もっと色々と研究された方がいいですし、もっと自身に合った作品を描かれた方がよいと思います。