【ネタバレあり】わたしの幸せな結婚のレビューと感想（477ページ目）

続きが気になる！

続きが気になって広告から飛んできました。何だかシンデレラのような育ち方だなぁと思ってしまいました。主人公が今後、どのような運命を辿っていくのか楽しみです。

今まで読んだ中で1番良かった

　暗めの設定で…試し読みしかしなかったけど
ポイントがあった時にたまたまもう一話買ってみた。そこからずっと読んでしまった。
涙が出て止まらなかった。読み返してもまた涙…
主人公にも旦那さんにも幸せになって欲しい。
暗い話は嫌いだと言う方もいると思うけれど…
こういう経験をしている人もいる。私も主人公ほどではないけど、経験があるからこそ泣いてしまった。

一気に読んでしまいました

ヒロイン美世の境遇が可哀想でならない分、幸せになってほしいと、切に思います。
絵も素敵で、魅了されました。早く続きが読みたいです。

運が悪い？

主人公の言葉ですが、この時代は自分でどうにかなるようなことではなかったのですね。本当にかわいそう。父親が一番悪い。こらからも絡んできそうですね。主人公が幸せになりますように。

続きが気になる！

名家の長女でありながらも、継母や才能のある妹に虐げられ、使用人以下の扱いを受けてきたミヨ。
時代背景が大正か昭和初期と思われるが、19歳で嫁ぐのは遅いように思える。

ストーリーの中ではまだ、異能について詳しい事が描かれていないが、特殊な能力を受け継げたかどうかで人の価値が左右されるシビアな世界。格差とも言える。

実家で虐げられ生きる意味を見いだせないミヨが、妹の縁談を期に、厄介払いとして嫁に出される。
その嫁ぎ先が、同じ異能の名家ではあるが、3日で嫁が逃げ出すと言われている、曰く付きの家であった。

実家での扱いが酷かったがために、控えめで臆病なミヨは、今までの嫁候補とは毛色が違い、嫁ぎ先の当主が戸惑い、興味を持ち始める。
…という所まで読んだのですが、ぜひミヨには自己肯定感を持って、幸せを知ってほしいと思わずにはいられません。

夢の中で出てきた美しい母が、「あなたが大きくなる頃には…」という謎めいたセリフが気に掛かります。
今まで能力がないと思われていたけれど、実は奥の手が秘められているのではないか。

しっかりと旦那様に愛され、能力云々が無くとも幸せで良かった〜というエンディングを期待して、☆4つ。

ここで実家への復讐劇になるのであれば、読まないつもりでおります。(笑)

最新話まで一気読み！！

この時代ではよくあるお話なのかもしれないけれど、妾と妾の子にひどい仕打ちを受け、本妻は亡くなり、父も妾の子が才があるからと主人公への酷い仕打ちを気にもとめず、しよう人も見て見ぬふり…
食事もまともに与えられず、母の遺品の着物も捨てられてしまったなんて
よくある話で済ませたらいけない酷い話だよ
旦那様と出会って、少し人間らしくなってきたからこれから先、旦那様があいつらが掌返して接触してきたら全て綺麗に追い返して、2人には平穏に幸せに暮らして欲しいです…
でもそうはいかないんだろなあ
一波乱ありそう

愛を知らない女の子と、女性が苦手な坊ちゃんがだんだんお互いに惹かれあっていくところがキュンキュンする。

意地悪な継母

継母はもともと父親の恋人だったそうだけど、泣く泣く別れても結局結婚できたのに、亡くなった前妻の子供に辛く当たるなんて性格が悪すぎる。そういうところも父は良かったのかもしれませんね、アホらし。

おもしろい

絵がキレイで興味がひかれ、無料で読んでどハマりしました。そして、めちゃコミ登録してしまいました。一気に読みました。次がたのしみです。

大正ロマン的な印象
どちらかが優れどちらかが廃る
廃る側が高地位に好意をもたれる
ベタな展開ですが雰囲気や絵のタッチはとても好みでした
続きをお待ちしております