【ネタバレあり】わたしの幸せな結婚のレビューと感想（31ページ目）

初めに映画を見て漫画を読みました。やはり漫画の方が詳しく，順番が違ったりしてますが、面白いので続きが楽しみです。

映画見ます！

不幸な境遇で育った娘が、冷酷非道な男の婚約者に！
今まで、良家のご令嬢ばかり婚約者候補としてやって来て、何かしら難癖をつけては追い出していた男も、不幸にも心優しく育った彼女に心を開き始める！
で、その続きは？？

面白い

映画化したのには驚きました。異能を持つこと以外は、明治大正の日本が舞台です。主人公美世の自信のなさには、最初かなりイライラさせられますが、育った環境から仕方ないのかな？美世も少しずつ自信をつけていきます。小説も読んだので、これから先かなりの困難に見舞われますが、美世も少しずつ異能に目覚めていきます。このまま旦那様とハッピーエンドを迎えてほしいものです。

虐待に対する報復が甘すぎるのでは…？

虐げられたヒロインがヒーローに溺愛され、元の家族に復讐を遂げ幸せになる話だと思い、元の家族、斉森家のヒロインに対する目を覆うようなイジメシーンにも、報復が待っていると願い、耐えながら読んできましたが…30話で、斉森家の母と妹は、ヒロインを殺そうとするところを、ヒーローが見つけるのに、なぜ、彼女らに対して、何もせず去っていくのでしょうか？
本来なら重罪のはずが、なぜただの田舎送り、そして家は存続、妹は奉公へは出されたようですが婚約者もそのまま。ヒロインが今まで受けてきた虐待に対して、報復がなさすぎるというか、ヒロインはやられ損ですね。心から悔い改めて改心し謝罪するならまだしも、人を殺めようとして反省もしていないのに、ヒロインを守る立場のヒーローが、あの現場でもっと、制裁を下して欲しかったです。
他の、虐げられたヒロインの溺愛ものでは、もっと、ヒーローがヒロインをスカッとするほどに守ってくれます。このヒーローはこれほどまでの異能を持っていながらなぜそれをヒロインのために使わないのか…
なんでしょうか、スカッとしないクライマックスだったので、その後の話は続きますが、読む気がしなくなりました…。

すごく切なくてでもあたたかくて、ときめいてしまうお話です。美世ちゃんと清霞さんの２人が少しずつ、本当に少しずつ気を許し心を求め合う様子が秀逸で引き込まれずにはいられないです。

広告

広告で沢山出てきたので途中まで読みました。
ヒロインがひたすら可哀想な展開でしたし、最初は旦那様も冷たくて段々距離画縮まっていく感じです。絵があまり好みではないのと話の展開も予想できる感じであまり惹かれませんでした。

みよがかわいそすぎて泣ける（泣）継母と妹がむかつくけど実の父親が1番むかつく！！自分の娘なのに！！
みよには幸せになってほしい！！

28話まで読みました

広告がきっかけで読み始めました。
実家を出された主人公が、どんどん良く変わっていく様子が上手に描かれています。
ただ、途中から主人公がグダグダし過ぎて、一旦課金を止めました。

親族と会えて嬉しいような気もするけど、複雑だよね。
何か裏が有りそうだし、早く良い方に向かえば良いけど。

読み進めるにつれ奥深い

どんどん読み進めるにつれ物語が難しくなってる気がします。最後どうなるか気になってすごくじれったいです。主人公がちゃんと幸せになってくれと思います。