5.0
がち号泣、、感情移入する
途中まで展開わかんなかったけどわかった瞬間やばかった、
普通数えれないくらい読み直してる
読んだあとバイトちょっと気が重くなっちゃう
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がち号泣、、感情移入する
途中まで展開わかんなかったけどわかった瞬間やばかった、
普通数えれないくらい読み直してる
読んだあとバイトちょっと気が重くなっちゃう
確かに!
皆さまのレビューどうりでした。
ずっと気になっていたので、頑張って読みました。
確かに辛かった。
読んで良かったのか?
読まない方が良かったのか?
ずっと悩む作品です、
最初から想像はしていたが、やっぱりそうだったのかってゆう展開で、心が苦しくなった。
悲しすぎよほんと。
題名見て何となく察しながらも、こんな重い話とは……
最後には何か救いがあるのかと思ったら、結局悲劇のまま終わってしまった。
レビューを見て覚悟して読みましたが、、、辛かった、、、最終話のおまけ漫画がなかったら立ち直れなかったです。
俗に言うメリバエンドなので、賛否両論分かれるようなのですが私は大好きです。
最初から葵兄ちゃんが生きてないことは割と分かるのですが、主人公が立ち直るのかと思いきや……という感じなので。
こういう形でしか福太にとって必要な結末に
ならなかったんだと思う。
葵にとっても福太を突き放しきれない未練が
あるんだろうとも思う。
2人だけを見れば報われたのかもしれないけど
やっぱり救われないエンディング。
せめて生き霊であって、福太が葵に辿り着いて
肉体を持った状態で再会出来たのであれば
もう少し救いがあったのに。
あれだけ一途な愛情を傾けられる福太なら
深い傷を残した葵の拠り所になれるのに。
諸悪の根元は、当然犯人だし
保護者を放棄した母親のエゴも悪だ。
そしてあの結末を選んだ福太も悲しみの連鎖を生む
エゴなんだよな。
葵側のストーリーを無視して
リアルな見方をするならば
アパートに居た犯人を見たことがキッカケで
幼い頃に蓋をして鍵をかけた記憶の鍵が開いてしまって
心の均衡が完全に崩壊してPTSD発症。
葵の存在はそもそもが福太の妄想と幻覚で
家のイタズラすらも自演で
救われたいが為の行動だったのかなとか。
まぁ、険しい顔になってしまう物語でした。
悲しすぎます……でも、最後は一緒だったから幸せなままだったのかな……心が綺麗な福ちゃん…悲しすぎます。
読み直しは当面無理そうだな。。。読後感が複雑で、わかっていたけど辛くてトラウマものですが、これも当事者たちにはハッピーエンドなのかな?
タイトル見て、どんな話か全然分からなかったけど、途方もない程の純愛…
読後は救いが欲しいけど、葵兄ちゃんのふくたに対する気持ちが凄くわかる。
自分の掛け替えない人だからこそ、永く生きてて欲しいけど、ラストシーンで一緒に雪の中で笑顔なのが、もう胸が締め付けられる感じでした。
絵も美しくて、最高でした!!!