桜介の、俺は優しい人で一颯は可哀想な人の言葉の意味と重みに心が痛む
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桜介の、俺は優しい人で一颯は可哀想な人の言葉の意味と重みに心が痛む
手話って逆に喋れる人が喋ってる感覚と同じな事だけなんだけど、違う世界が広がってる様に思うのはお互い思っていることな気がする。
でも、音のない世界で暮らしてるいると周りの目や行動が聞こえない分、過剰に意識してしまう。そこにすごい!優しい!はしてる側からしたら、当たり前の事を当たり前にしてるだけで。でも、手話って簡単に覚えられるものでもないから、やっぱりすごいとなる訳で。難しい。
普通って言葉は、育った環境や持ってる物によってその人の物差しではかられるものだから、個人差があると思う。改めて考えさせられる。
生まれつき耳が聞こえないのと、一颯くんの様に途中から聞こえなくなったのではまた違いがあって、当たり前だったことが当たり前でなくなるのと、初めから生まれつきだったらそれが当たり前であって…だからこそ、両者にとっても普通が分からない、分かりたくない1番恐れる言葉であり、1番憧れる言葉であり、難しい。
恋のきっかけの一部しかないんだろうけど、一颯くんの字が綺麗でこれは絶大
あ。
桜助くんは、そっち系か。
そっかそっか。
色々あるけど、椿ちゃんには幸せになって欲しいな。
番外編の4コマがおもしろかった!
桜介に帰る場所ができて、よかったなぁと思える回でした
先輩気にするの!?可愛い♡
普通って言うけど、普通って何なんだろうね。
006話
第2話(3)
5.0