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主人公は島唯一の石器使い!
主人公の青年は石を投げることが出来る英雄として無法者と戦います。ですが、敵だってチンパンジーじゃないんだから投石で応戦出来るハズです。あと、人は簡単に殺しをすることが出来ない、という作者の信念が、作品中の不適切なシーンでイチイチ主張されるため、実に説教臭い。それにも関わらず、生首シーンがあり気分を害する。
by
Bootsy
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主人公の青年は石を投げることが出来る英雄として無法者と戦います。ですが、敵だってチンパンジーじゃないんだから投石で応戦出来るハズです。あと、人は簡単に殺しをすることが出来ない、という作者の信念が、作品中の不適切なシーンでイチイチ主張されるため、実に説教臭い。それにも関わらず、生首シーンがあり気分を害する。
こうゆう始まりもよくありきたりで見慣れてて、俯瞰してみてしまいました。それでそのあとは変な島ぐらしになるとゆうこれまたありきたりな展開で開いた口が塞がりませんでした。王道と邪道を履き違えて、これでいいんだと勘違いも甚だしくて怒りを通りこして、呆れるばかりです。もう末期だな。
冤罪だと言う主人公。凶悪犯ばかりが男女構わず島に隔離される。1ヶ月分限られた食料を2ヶ月に一度支給。訳が分からない。