【ネタバレあり】ハッピーエンドのレビューと感想（27ページ目）

この人の書くマンガはどれも、ちょっとせつない感じがして、主人公たちがつらく、すんなりハッピーエンドにはならない感じというところが、もどかしく見所だと思います。

せつない

付き合っていることを黙って2人の関係を続ける。しかも兄妹という。
なんて切ない設定なんだ。早く続きが読みたい。

ココハル先生

ココハル先生で検索して、こちらへ来ました。とっても切なそうなお話な感じで、ハッピーエンドで終わって欲しいと思いながら読んでいます。
絵が本当スキ

ちょっと暗めのストーリー？？
義兄妹恋愛だけど、これからどーなるのかはちょっと気になるーー！！早く続きでないかな

作家買い。

絵は高嶺の～とほぼ同じ。
ソータの方が圧倒的にかっこいいけど。笑
ストーリーは重い。
お父さんは本当に事故なのか、お母さんは本当に死んでるのか、どんどん辛い過去が出てきそうで怖いけど、続きが出たらまた買ってしまうと思う。

楽しみです

まだ6話だけどよかったです。義理の兄妹ものは多くあるからもういいやってことこもあったのに、これは楽しみに読めた。ドロドロになりすぎずがよかったのかな。

同じコミック誌に掲載されてたから、高嶺の～の番外編と思ってたけど、こちらは別のテイストで面白いです。
それぞれの父親と母親の出逢いのきっかけとか、なるほどなあと思うシーンもあり、二人の絆を考えさせられます。高嶺～と同時進行っぽいので続きはゆっくり待とうと思います

作者さん買いです。
内容は義兄妹として一緒に生活しているけれど、シングルで育てている母親には内緒で付き合っているという内容で、そもそも２人が義兄妹になる経緯が無理矢理な感じもありましたが…
父親の失踪、死、は息子のお兄ちゃんが深く関わってそうで、続きが気になります。
お母さんも気づいてないふりして、本当は感づいているようですが…

作家さん買い

父親からの虐待を受け愛情に飢えていた樹。
一人でいる樹を見ていて気になり､知りたい、話したいと思うようになるヒナタ。
年も近く(一つ違い)、次第に仲良くなり、
二人の出会いがきっかけとなって､子連れ同士で再婚する樹の父親とヒナタの母親。
いつも一緒にいられると喜んでいた樹とヒナタ。
成長するにつれ惹かれ合うも、兄妹だから悟られないように【家では兄妹に戻る】と、ルールを決めている二人。
そして、樹とヒナタの関係を知っている幼なじみの良太郎。

ココハルさんの前作が大好きで、こちらも読み始めました。登場人物等の絵柄は似ていますが、作風が違っていて、可愛いだけでなく、シリアスでナイーブな作品です。
樹の腕に残る痛々しい傷痕や、トラウマのように心に残る記憶。
読んでいて切なく辛くもなりましたが、タイトルのように幸せになって欲しいと､願いたい気持ちでいっぱいになりました。

何故父親は失踪したのか。そして、その後亡くなったのは単なる事故なのか。
気になることも多く、今後どのように伏線を回収するのか期待しています。
次の配信が楽しみです。

胸キュン！

作者さんの絵が好きで購入してみたけど、血の繋がってない兄妹のラブストーリー！少し複雑？な模様でこれからの配信がにになって仕方ない！