みんなのレビューと感想「ちちこぐさ」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

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年齢設定よりも、しっかりし過ぎているシロウ君に違和感。そのくせ、年齢設定よりも、喋り方の発達が遅くて、ちぐはぐな印象。そのせいで内容よりもそちらが気になり、話に入り込めず残念。

子育ては親育て。
ひたむきな子どもと
最初は不慣れでちょっと
思いやりにかけるように
見える父親が段々
子どもに寄り添い
成長？していくさまが
ホッコリします。
自分もそうだったなあと感じ
じんわりします。

久しぶり星５をつけたと思います。
子供がだいぶ大きくなり手がかからなくなってしまった今、我が子の小さかった頃を思い出させてくれる温かい作品です。
まだ20話までしか読んでいませんがゆっくり読み続けていきます。

育児中の人、より楽しめるかも！

母親を失った小さい男の子を、お父さんが悩みながら育てていく姿に(自分は母親ですが)、同じく育児中なので姿を重ねて共感しながら楽しみました。

育児しながら主人公の父親も成長していく姿、応援したくなります。

息子がいる人は必見

まだ子どもが小さいので共感したり心があたたまった。…でも4つの子ってこんなにしたったらずな赤ちゃん言葉じゃないかな笑

最初は、幼い息子にどう接して良いか分からなかった父親のトラ吉さん。少しずつ二人が本当に親子になっていくのが、ほっこり温まります。息子のしろうちゃんが、もう可愛いくて、いじらしくて泣けてきます

しおがかわいい、家路がすごい

母を亡くした幼いムスコと父が父の旅仕事を通して、親子共に、成長していくお話です
舌足らずなムスコのシオがかわいいのは言うまでもなくなく
二人の旅に同行する鷹の家路が本当に賢くて、二人の危機を救うため、まさしく飛び周り、一つ一つ問題をクリアしていくと、家路がこのお話の重要な役回りです
二人と一羽の、旅物語。楽しみです

ほのぼの

ほのぼのするような、あったかくなる話です。
父親が仕事で長期間居なかったってのとか、お母さん亡くなってどうしようとか…。短編のストーリーが続くから読みやすいし。

ウーン、、、

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読み進めるうちに、表紙のような穏やかな2人が見られるのだろうけど、、不遇とはいえ、子供に辛く当たるのは見ていて悲しかった。無邪気に父を慕う子が気の毒で、、

父子愛♡

最初は微妙なスタートでここまでハマるとは思いませんでしたが、読み進みていくたびにシロウの可愛いさとおとうの頑張りに涙、涙、涙でした。