[小説]月曜の朝、痴漢快速で
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3.0 ( 全2件)
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あらすじ
(あぁ、やっぱり今日も……)総合商社で働く33歳のOL・吉岡由美は、仕事場へ向かう快速電車の中で、いつもの気配を感じていた。毎週月曜のこの時間、満員電車で身動きの出来ない彼女の背後にピタッと張り付き、スカート越しにヒップを撫で回す……要するに痴漢の被害にあっていたのであった。(うぅ、なんか、今日はすごい)痴漢は由美の尻肉を鷲づかみにして、激しく捏ねくり回す。(もしかして濡れてきちゃったかも……)次第に感じ始めていく由美。そのときだった。「よ、吉岡さん、ですよね?」突然、聞き覚えのある声で呼び止められ……。
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みんなのレビュー
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同じ話!
同じ作家さんの同じような話を買ってしまい、ちょっと損した気分です。
立ち読みまでは違ったのに、残念です。by 匿名希望- 0
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5.0
確かに
女性からは自分がどれをどれくらい欲しがっているのかなんてなかなか言いにくいし、ガマンしてしまうこともある。
自分を開放してあげるってどんな気持ちなんだろう、とか思いつつも、わたしも歯止めがきかなくなりそう。それも困るの。
彼女みたいに部長と後輩君がいれば良いのかもしれないけれど。良いなあと思って楽しく読めました。by 匿名希望- 0
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