みんなのレビューと感想「ありがとう～脳梗塞、家族が支えた闘病と介護～」（ネタバレ非表示）

胸に詰まります
今
うちも母親がくも膜下で手術受けたので
介護は大変です
いろんな問題が出ますね
うちをみてるようです

考えさせられた

介護について考えさせられました。
実際はもっと大変なんだと思うけど、今まで知らないことがたくさん描かれていて、すごく勉強になりました。
家族が健康であることの幸せ、当たり前のことが突然当たり前じゃなくなること。
読んでいて何回も泣きました。

よくかいてますが、

よくかけてますが、本当の介護はこんなにうまく行きません。もっとどろどろしてるし、綺麗事にしか描けてない。

親子のストーリーかな

優しいお母さんが描かれてます。
ほっこりします。娘はちょっと厳しめ女子で苦手な子に感じましたが、現実にいそうな感じ。どんな話が読んでみたいてす。

泣きます

身内が亡くなったときのことを思い出してしまい、泣きました。
色々な考え方、患者との接し方があるんだなあと思います。

うーん

たぶんリアルはもっと壮絶だと思います。
この題材を扱うからこそかなり取材されたと思いますが、もう少し切り込んで欲しかったかな

一気に読みました

親の介護等はまだですが、
親も70歳。いつこのような状況になってもおかしくないけど、私だったらこの娘と同じことができるのか…
いつかに備えて、色々考えさせられる漫画でした。

最後まで読みましたが、涙が出ました。
脳梗塞になった家族を持つということ、
介護の大変さ、そこで支えてくれる人の存在。
考えさせられました。

父を20歳の時に、母を30歳の時に亡くしています。
母は転移性脳腫瘍で身体に麻痺が起きたり、とてもしっかりしていた人だったのに、突然色々な事が分からなくなりました。

この本を読んでいると、母の闘病中の時の事と重なりとても辛かったですが、「そうだよね」「辛いよね」と共感も出来ました。

脳梗塞ではないけど父を癌で亡くしました。
宣告から半年…早かったです。母は隠れ脳梗塞を持っています。他人事じゃないなぁって思いました。