三国恋戦記 ~とこしえの華墨~
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あらすじ
不思議な本の力で、三国志に似た世界に来てしまった女子高生・花は、軍師・孔明の弟子として玄徳軍に身を置く事になる。孔明に導かれ、花なりに戦いに身を投じてゆくが、赤壁の戦いを経て「戦いをなくす」という目標をもった矢先、本の力でさらに過去の世界に飛んでしまい…。
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みんなのレビュー
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誤解している方がいそうなので‥
こちらの作品はちょっと特殊で、漫画でありながら原作である乙女ゲームのように途中からルートが分岐する形式をとっています。
流れとしては以下の通り。
どのルートでもまず漫画の第1作目である三国恋戦記、オトメの兵法!の1〜3巻までを読む
(ここから先、シリーズ別にルートが分岐)
↓
玄徳ルートの場合はそのままオトメの兵法!4〜5巻へ
孟徳ルートの場合は籠中の鳥シリーズへ移行
仲謀・公瑾ルートの場合は江東の花嫁シリーズへ移行
そしてこの孔明ルートの場合はとこしえの華墨シリーズへ移行
※一応各シリーズの最初の数ページでオトメの兵法!1〜3巻あたりのあらすじが各ルート補正付きでざっと入ります。(オトメの兵法!を読む前にそれ以外の各シリーズを単体で読み始めると、このあらすじをとても不思議に感じるかもしれません)
つまりオトメの兵法!以外のシリーズの1〜2巻は厳密に言うとどれも4〜5巻にあたります。この孔明ルートであるとこしえの華墨の前にオトメの兵法!1〜3巻を読むことをおすすめします。by みみみ1008- 3
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5.0
大好きすぎる
ゲームで一押しのキャラでした!キャラ萌えとかでは無かったんですけどストーリーが良すぎる。
本編の最後の本を開くところは、衝撃で完全に落ちた(良い方に)…あの頃が懐かしいな〜。
漫画としては、ゲームでの他のキャラの部分をいい具合に省かれていて、とても読みやすかったと思います。
キャラクターとしてなら孟徳一択だったんですが、ストーリーは孔明断然オススメ!あまり甘さはありませんけど、切なくて後追いの切なさも来てもう…っ!(語彙力w)切ないのはそんなに好きじゃなかったんだけど、仲間がバタバタ死ぬ暗い感じでは無くてドストライクでした。
内容はゲーム本編とファンディスクの後日談までしっかりあって大満足です。ゲームをやった事があって孔明好きな方、ゲームをやる予定のない方で切ない系が好きな方には物凄くオススメします。by べすです- 0
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4.0
毎日無料分をコツコツ読んでいる最中です。
主人公は、優しい甘い考えだけど勇気もある、本によって過去に導かれた女の子。わたしは少しイライラしますが、その主人公の周りに集まる有能な美男子達。ステキです。
主人公は、本が光るとワープしてしまうわけですが、、、、美男子も一緒にさらに過去にワープしてしまうのもなかなか面白いです。ところで、師匠って何者なのでしょう。これまた知的美男子、気になります。by 匿名希望- 0
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5.0
シリーズの中で1番好き
初恋は実らせてあげて欲しい。
他の男性キャラも良いんだけど、最初にヒロインに恋したのは亮くんなんだから、この話が1番しっくりくる。
飄々としてる亮くんも素敵です。by 匿名希望- 0
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4.0
推しがかわいい!
三国恋戦記!懐かしい乙女ゲームです
私の推しは孔明先生でした!
グッズ集めたりCD買ったりそれはもうハマりました漫画もキャーキャー言いながら楽しみました
シナリオはゲームと大体同じかな?by ぽっさん- 0
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