【ネタバレあり】はるのゆきは溶けないのレビューと感想（4ページ目）

悲しい

最初の方を読んでいたのですが 悲しくなって中断しました。息子さんとどのような関係を築いていくのか興味はあります。

なんだか切ない気持ちになる作品でした。まだ途中までしか読んでいないので、ポイントが貯まったら読んでみたいと思います。

読んでよかった！

とても良い作品だと思います。
絵も綺麗ですし感情描写もしっかり描かれているので心にくるものがあります。
表紙と無料分につられて読み始めましたが今ではどハマり。きっとそうなるはずですよー。
亡き人を想う気持ち…切ないです。
代わりはいないですからね。

切ない

お互いに大切な人を失った辛さを抱えて出会って…。誰かの替わりではなくお互いを想い、気持ちを伝えられたのはほんとによかった。素敵な作品です。

葬儀

葬儀から始まるなんてちょっと暗いマンガかな？と思いましたが読み進めるとなかなか切ないラブストーリーです。

最期の描写スタートなので、読む時を選んたほうがよいと思いました。
ウキウキしてるときとか、片手間てちょろっとなんか読みたいとか
そーゆー時にポチるのはオススメしません

無料分のみ読みました。

タイトルに惹かれたのですが、絵も綺麗でした。勿論途中までですが話も。
タイトル「はるのゆき」は主人公の名前春野雪、にもかけてるんですね。先生が亡くなったのも雪が降る春。先生の息子さん、律君と初めて会ったのも春。先生の葬儀の日。
10話の時点でまだ二人が再会せず、この後どういう風に出会っていくのか気になります。雪はずっと教師になって先生と再会して釦を返す事を支えに頑張ってたのに、教員免許とれたと思ったら事故で先生が亡くなってしまって、雪の時間だけ止まってる。結局塾の事務員になってるし。同僚の塾の先生は雪の事好きっぽいけど、雪は先生を忘れられないんだろうなぁ。律もアルバムに父親と二人で写ってた雪が気になるけど、幼なじみが引っ掻き回してしまうのか…？

笑える話でも無く、切ない寒い冬に春の光が暖かく差した様な静を感じる話です。でも暗い話でも無い。絶対続き読みます！

感動です

ずっと気になっていた作品です。
試し読みしたら止まらなくて最後まで…。

好きだった津田先生が事故で亡くなった。
教員になると約束し、先生のジャケットの
ボタンをお守りにして頑張った雪。
あと少しで先生と同じ景色を見れたのに…。

津田先生の一人息子の律は父の葬儀で
アルバムの写真を見つける。
父と女子生徒でユキと書いてある。
その日から律は雪のことが気になる存在に
なっていく。

大切な人を亡くした２人は運命によって
引き寄せられる。

雪を想いながらも雪の幸せを優先しアドバイス
してくれる元同僚や、律を一途に想う幼なじみの
存在が話のスパイスになります。

優しく穏やかに時が流れる素敵な話でした。

これから楽しくなるのかな？

どうして好きになったのか、どこに執着しているのか…共感できずにいます。教員と生徒の恋愛話って『美しいもの』というより『犯罪じゃない！？』っと思ってしまうので、無料期間しか読まないと思います。

切ない

学校の先生を好きになるけど、その想いは伝えないまま。先生になって戻ってくる約束をしたのに、その先生が亡くなってしまうなんて…