みんなのレビューと感想「私が恋などしなくても」（ネタバレ非表示）（177ページ目）

表紙の絵のタッチにひかれて
みはじめました。
内容も面白くてカラーでみたいなと
おもいました。絵のタッチがとりあえず好き

タイトルが気になって

読んでみたら漫画家さんのお話で色んな人物が出てくるので続きが気になるマンガでした。絵のタッチもキレイで好きです。

この人のマンガはハズレなし

一井かずみさんのマンガはどれも面白いです。ほとんどみてます。出てくる男の人はカッコいいし女の子は可愛い。こんな仕事場憧れます。

どきどき

主人公が若い割に周りの会話はなかなかディープだったりしていて細かい設定が面白いです。漫画の編集というお仕事設定も魅力的です。

恋に奥手なヒロイン×会社No1のモテ男

作者買い✨です！
一井かずみ先生の作品は、独特の絵と素晴らしい恋愛の話で一度ハマるとクセになります
今回からデジタルで描いていると聞いて、今までより絵が綺麗な気がします！

タイトルの通り「私が恋などしなくても」と思っている漫画編集者のヒロイン茅野結芽
今まで彼氏歴無し…
文芸局希望なのに、恋ばかり描く漫画編集になってしまい…頑張るヒロイン
同じ漫画編集の先輩でモテ男成川といきなり付き合う事になり…💦
最初は、恋ではなく編集者としての成川を知りたいだけだったヒロインが成川を好き❓だと気がついて…
続きが観たいって思わせるところは流石✨
成川君の気持ち、ヒロインの好きな作家「桐野灯」の名前を聞いた時の彼の表情が今後の話にどう絡んでくるのか？気になります💧

ジワる

2人のやりとりが始まると、時間の流れがゆっくりになる雰囲気が好き。
お似合いってこーゆことなんだなぁーと、1話の中に必ず一度ある。

分かる！

コミックは現実逃避できる世界だけど、
こちらを読んで、あっ、分かる分かる！と頷いてしまいました。
現実世界では、敵わない相手っていますよね。
それを知って、打ちのめされることあります。
現実と別世界の狭間を楽しめるコミックです。
はやく続きが読みたいです。

一井かずみさんの初期のころの作品でしょうか。
この人はほんとにオフィスラブを描かせたら右に出るものはないですよねー
ただ、北川みゆきさんのアシスタントを長くされていたそうで、とくに初期の作品には北川色が強いように感じます。

一井先生の作品、思わず購入しました。内容もいいです。心理描写もよく二人の未来がどうなっていくか楽しみです。

上々のスタート❤︎

ネタバレ レビューを表示する

今出ている9話まで読んだところです。
作者さん買いで今回もかなり面白そう…期待十分なスタートです。
恋愛経験ゼロの結芽がお付き合いを始めた同僚（イケメン敏腕編集者 ）の成川さん。9話終了時点で、この彼には何かしら秘密？裏？過去？がありそうな気配。
少女漫画ではなく文学編集に携わりたいと言う夢を持って働く結芽が、社の若手エースである彼（成川さん）から色々吸収したいとお付き合いを始めた中、彼の魅力に気づき始め、もっと彼を知りたくなり、少しいい感じに恋心が出て来たかな❤︎とワクワク読み進めたところでこの展開。
何よ？成川さん。一体、何なの〜！？と言った心境です。
彼が「どうせもう逃げられない」級の、実はめちゃ切ない、切なすぎる過去（想い）、苦しみを持ってたらどうしよう…とか、すでに心臓がザワザワ落ち着かない〜。
まだ9話ながら期待を込めて星4つ。
とは言えきっと今作も、この作者さんならではの、切なくて苦しくて温かくて愛おしいストーリーになるんだろうな…。私また、読みながら感極まっちゃうんだろうな…と、まだ９話時点ながら、すでに心揺さぶられる覚悟を決めた次第です。
今作も登場キャラから心沁みる台詞の数々。
ドキドキするけど早く続きが読みたいです❤︎