5.0
鬼が大半を占める世界って設定が凄く面白いと思いました。そしてツノの大きさがその人のステータスにかかわってくるって言うのがまた面白い。
まれな人間である事を隠して生活する主人公が、巨ツノの同級生にバレてしまい良い匂いがするからと色々味見されちゃいます。どんどん過激な味見になっていくのがドキドキします。
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鬼が大半を占める世界って設定が凄く面白いと思いました。そしてツノの大きさがその人のステータスにかかわってくるって言うのがまた面白い。
まれな人間である事を隠して生活する主人公が、巨ツノの同級生にバレてしまい良い匂いがするからと色々味見されちゃいます。どんどん過激な味見になっていくのがドキドキします。
これはかなり好き。メチャメチャ面白い。
穂高と日和の掛け合い観たいな会話とか「鬼前で!」とか「鬼見知り」とか鬼のせかいです。
その中で希少な「ヒト」の日和は「うかつの申し子」って。
おもしろ過ぎです。
この鬼とヒトは社会に出たらまた、たのしいんだろうなぁ。
穂高だけがいじっぱりなのかと思ったら日和もなかなかのいじっぱり。
お互い好き同士なのにwwwていうところが可愛いし、ニヤニヤする。
空木くんが好きなので彼のお話とかあさひ君との穂高の対決とか読みたいです。
続編希望!
全部購入してよかった。オススメです。
鬼と人って、設定が最高か!
鬼の衝動と執着強めなのが面白かった。
性欲だけじゃなく、ちゃんと人である受けを好きし。
人である受けも、鬼の攻めが好きなので、薄っぺらなエッチだけ展開じゃない。
何度も読み返したくなる。続編があれば、ぜひ読みたい!
設定がナチュラルにファンタジーだけど、わりとすんなり受け入れられるのと、日和が素直でわかりやすく可愛いのがツボりました!
他の方のレビューを読む限り、ここから互いの気持ちを認めるまでのお話かな?
ポイント貯めて読み進めようと思います。
オニが人間の様に暮らし、ヒトが希少種という世界。賛否両論ありますが、私はとても面白かった。
穂高の独占欲にヒトとしての本能もあってか絆されちゃう日和…ちょっと単純だけど、世界観が好きでズンズン読み進めちゃいました。
続きが早くて読みたいです!
鬼と言っても普通の高校生で、暴力的なシーンもなく、ほのぼのとした出だしでした。
人間であることを隠している主人公が、あることをきっかけに人気者の鬼にバレてしまい味わわれるというストーリーで、これから先でどのくらいまで深く味わわれるのかと期待しながら読んでいます。
発想が面白いです。
そしてエロいです。
鬼(といっても見た目人間。角があるかないか…)が攻めで、その鬼に喰われる(エッチ)されると人間はその恐怖?からエロくなってしまうという。
そのエロさ、抗えない快樂に飲み込まれる感じが見応えあります。
αとΩのストーリーはあるけれど、オニとヒトのお話は鬼滅の刃的なものかと思いきや、丁度αとΩの関係に似ているんです。
発想がとても面白いので無料分を一気に読んでしまいました。続きがとっても気になるので購入して読もうと思います。
ヒトがオニに食われる 性的に
という内容ですが、
どうしてもヒトの目線で読むのでM体質の方、好物かと思います✨
ヒトに噛まれると捕食が我慢できないっていう設定が若干オメガバーストに似てますかね?よきです。